ひとり暮らしレポート mid summer

いつも、なんとなく書きたいことがあって、それを綴っているのだけれど、今日に限ってはなにも頭に浮かばなかった。日々、疲れている。ふと、英語やロシア語でこのページを埋めてみようと思ったのだけれど、そうするとなおのこと、なにも思い浮かばなくなるのだ。
最近は、仕事が忙しい。あいかわらずだ。あたらしく始めようとしていることも、仕事の忙しさを理由になかなか進められず、それでも勧めてくれる人のプッシュが正直うっとおしくなっている。ああ、じゃあ、今日はそのことを少し書こうかな。今度その人と、その人の上司的な人とランチに行くのだけど、３人で行くのかと思いきや、６人くらいで行くらしいのだ。わたしは、人見知りだし、ただでさえ人と話すのが上手じゃないので（というか、表現しか思考が独特すぎて「変わってるよね」って苦笑いされることに疲れ果ててしまっている）できれば少人数で、ある程度の話題がある、ある程度信頼している人としかテーブルを囲みたくないのだ。そして尚且つ、こちらに許可なく勝手に参加人数を増やされることが、昔から嫌いで嫌いで仕方ない。知っている人ならまだしも、知らない人を勝手に足されることが苦痛で仕方ないのだ。もういい大人だから、へらへらしていようとは思うが、機嫌が悪いことを悟られないように無になろうと思う。
なんだか８月は予定ばかりはいっていて、もちろん楽しい予定もあるけれど、それ以外の嫌な予定もあることが億劫だ。せっかく大好きな夏なのに。
しかし、秋以降の素敵な予定も見えてきた。どうか、コロナで消え去ってしまいませんように。まだチケットは取れていないけれど、それでも行きたい、行くぞ！って思えているライブがある。そのうち一つはわたしの来年のバースデーだ。そういう少しでも楽しい予定に胸を膨らませながら、日々を過ごしていくのである。つらい。