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再起奮起のごあいさつ

はじめましての方、こんにちは。
おなじみの皆様、いつもありがとうございます。

コロナ禍を経て、様々経験をいただきステップアップしています。
10月1日には、スタジオじんきが福祉事業も始めます!その名も、「地域活動支援センター・スタジオじんき」!!

個人事業から、始めて運営母体を法人化し、人々と太鼓のことばかり追いかけてきた私が不慣れな経営の道へと一歩踏み出します。

若輩者ですので、これからますます皆さんからのお力をお借りしていくこともあるかと思います。しかしながら、私を応援して下されば、生涯をかけて世のため人のために力を尽くしていく心が強く定まった今、きっとみなさんが世の中に求める「あってほしい何か」を私と仲間たちで成しえていくことを誓います。

スタジオじんきはひとつの小屋としての定義から、スタジオじんきグループとして変化します。
今はまだ、和太鼓事業部と福祉事業部しかありませんし、和太鼓はこれまでの延長線上に過ぎません。
2024年にはドローン事業部を立ち上げるべく仲間とがんばっています。
現実になれば、災害支援に関わる部隊ともなります。

これが叶えば、
・教室で人を育て、演奏で人を鼓舞し
・福祉で人を受け容れ、心を癒し
・ドローンと災害支援で人を助ける
という三本柱、

「人を育て、人を受け容れ、人を助ける」という

私のわがままエゴいっぱいの、でも心からの願いに溢れたひとつの事業スタイルが完成します。

きっと私はこうなるためにこれまでのできごとを迎えてきたんだなと、深く納得しています。

これからの吉村純一を、スタジオじんきを、
改めてよろしくお願いいたします。

この場をお借りしまして、支えてくださる皆さんに深く感謝を申し上げます。

福祉事業のメインビジュアル


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