矛盾を成立っていったいどういうこと? 成立しないことが矛盾の定義っていうことでしたらちゃんとわかっているので、そこはあまりこだわらないで流して読んでもらえたら嬉しいです。 私が言いたいのは、「一見」矛盾しているように捉えられがちなことを併せ持っている人たちこそが、多くの陥りがちなことを越えてその先へいけるんじゃないか、ということです。 今回は長くなりそうなので、3つに投稿を分けて書こうと思います。 どういうことが矛盾の成立なのか 社会における矛盾 指導業における矛
日曜日、うちのスタジオの福祉事業開設に向けての準備を手伝いに、かつて3歳から10数年指導した古い教え子が手伝いに来てくれました。 そのまま阿久比支部の教室へついて来ることになりましたが、どういうわけか昨日の阿久比支部はなかなかに不甲斐なく。 彼の前でお叱りを入れる時間が多かったわけでして。 先日の投稿にも少し書きましたが、私の教室で2008年開設当初から一貫して変わらないモットーは、「太鼓だけ上手くなるな」です。きちんと定義してから、もうじき15年になろうとしています。
昨日は高齢者割合高めの岡崎大太鼓クラス、 本日は一転してジュニア層中心の小牧本部基本重視クラスでした。 うちの教室で1番に掲げてモットーにしていることは、「太鼓だけ上手くなるな」ですが。 その話はまたの機会にして… 今日は逆の話を書きます。 「技術とは何か」です。 上手くなるために基礎が大切、という話は誰だって知っています。 しかし、なぜ基礎が大事なのか?という本当のところを突き詰めて理解している人は、教えを受ける人はもちろん教える側であっても意外と知らないものです。
誰だって苦手なことに直面するのは嫌ですよね。 持論で話しますが、実は苦手って感じることは全て幻想なんじゃないかと思っています。 今日、教室で話したことを書きますね。 うちの教室では、特にジュニア層のバランス良いからだ育成のために、横向きに打つ時は特に、通常に伏せて打っている時でも、逆の体の使い方で打たせることがよくあります。 野球で例えると、時々逆のバッターボックスに立たせるイメージです。 当然、みんな嫌がりますが なぜ嫌がるんでしょうか? 入会した時は右利きの形でも
はじめましての方、こんにちは。 おなじみの皆様、いつもありがとうございます。 コロナ禍を経て、様々経験をいただきステップアップしています。 10月1日には、スタジオじんきが福祉事業も始めます!その名も、「地域活動支援センター・スタジオじんき」!! 個人事業から、始めて運営母体を法人化し、人々と太鼓のことばかり追いかけてきた私が不慣れな経営の道へと一歩踏み出します。 若輩者ですので、これからますます皆さんからのお力をお借りしていくこともあるかと思います。しかしながら、私を
note作ってみました。 友人の大橋祐介くんの影響です。 続けられるかわかりませんが、これを機会にYoutubeの更新するモチベーションに繋がれば…… 多忙な毎日を精力的に過ごしていますよ。 生きて得た学びを発信することは諦めたくない! #メンターじゅんいち