電気ケトルの罠
2020年4月(息子2歳頃)に描いたものです。
湯気の向こうに黒いものが見えた瞬間、心臓飛び出るかと思いました。
電気ケトルは空焚き防止機能がついているとはいえ、危ないのでキッチンの奥へ引っ込めることに。
普通の認印はどうもありませんでしたが、シャチハタは印面がでろでろになってました。捨てました。
だんだん知恵がついてきて、いつの間にかイスを運んできて登るということができるようになって…。
何も置けなくなっていく狭い部屋。
*追記
これを載せると「お湯を沸かす間、踊っているのか(変な人)」とのツッコミを多数いただくのですが、漫画上の演出です。鼻歌くらいは歌ってます。
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