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No.003 コンサル一年目が学ぶこと 大石哲之

ビジネス本研究所【ビジネス本解説数日本一を目指します!】

【14分で解説】コンサル一年目が学ぶこと 大石哲之

プレゼンテーションや、上司への報告や、部下への指導など、人に伝える機会がある人の悩みを解決してくれる。

「上手く伝わらないな〜」「あれ?この前言ったじゃん」というコミュニケーションミスは多くあると思う。

この本は、あなたの知識、技術、能力を高める側面ではなく、業務遂行能力を高めてくれる本である。

1限目、話す技術を身につける

 結論から話すこと。

 理由は、話の内容がシンプルで明確になるから。

 PREP法を利用すれば伝えるのが不慣れな人も慣れてくる。

  Point = 結論

  Reason = 理由づけ → 説得力を持たせる

  Example = 具体例 → 聞き手は納得しやすくなる

  P = 結論の繰り返しで締める

2限目、思考術を磨く

 計画性がなく作業に取り掛かる人が非常に多い。

 どのように進めたら答えに行き着くのか?

 『アプローチ・考え方・段取り』が大事になる。

 コンサル業界では30年以上も使われている基礎である、ロジックツリーを利用すること。多くは問題解決手法のツールとしても利用されている。

 ロジックツリーを利用する3つのメリット

  1,全体が俯瞰して見えるようになる

   多くの人は構造化できずに、思いつきで発言する。全体像を掴めば、どういう位置づけの内容なのか可視化できるし、本当に重要な話は何なのかも判断できてくる。

  2,捨てる能力が身につく

   ロジックツリーの重要な部分だけにフォーカスして取捨選択できるようになる。多くの人は捨てる勇気がないのではなく、単に何を捨てたらイイのか判断基準がないだけ。

  3,意思決定のスピードが上がる

   一瞬で物事が判断できるようになってくる。

   それは、どんなに大きく複雑な問題であっても、小さな問題に分解でき、それぞれの論点について議論したり分析もできるようもなるので、アクションプランを導くことが用意にできる。

3限目、最強のビジネスマインド

 最短最速で習得のに必要な存在は、師匠である。仕事の内容を選ぶより、誰と仕事をするかというのが大事。人格的にも能力的にも大きく影響を意図的に受けることが重要。

 『ノウハウ・価値観・考え方・マインド』等は、本屋にいけば並んでいる。

 『暗黙知の部分・時間の使い方・ペース配分・優劣・実践量・人への任せ方』等は、一緒に居ないと肌身を感じることは出来ない。

 プロフェッショナルの世界では、利益や合理性を超えた、感覚的なモノが大事になってくる。なので、本で身につくことではない。

 一緒に時間共有をすることによって『思考・価値観・判断基準』が徐々に脳内にインストールされていく。それは、身近な人の影響を受けるようになっているから。

 守破離を意識すること

  守 = 師匠の一挙一動を真似る

  破 = 違った考え方を取り入れて更に道を極める

  離 = 独自の技を生み出していく


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