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【催眠講座】線維筋痛症の考え方

191001_痛みの図

 臓器が病気になると、臓器からその信号が、神経を伝わり脳に到達し、脳が「痛い」と判断します。また脳から痛いという信号が、経絡を伝わり経穴に到達し、経穴が変化します。
 そこで鍼灸師は経穴を刺激することで、脳を刺激し、脳(無意識)に臓器を治療させます。
 線維筋痛症では臓器は病気にはなっていません。脳が強い痛みと勘違いしているのです。その場合も経穴を刺激することで、脳が刺激され、痛みが治まっていきます。
 つまり、線維筋痛症では経穴に痛みが生じていると、脳は思っています。その経穴に刺激を与えることで、経穴から痛みの信号が来ていると勘違いしていた脳が、勘違いしていることに気づくのです。
 催眠療法ならば、脳(無意識)が痛みを作っているので、無意識に「もう痛みは感じなくて良い」という暗示を与えて、痛みを鎮めるのです。

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