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面接ポイントPart2

どーも。ロムです。雨って嫌ですよねー。サンダルがビチョビチョになりました。

さて、昨日の続きを書いていくぞい。2つ目に大切なこと。

「一貫性」

まあどーゆーことかってゆーと自分をしっかり表現してねってこと。

例えば、自分の周りの友達とかみて欲しいんやけど、人によって態度変えるやつとかおらん?この人に対してはペコペコしてるのに、この人に対してはめっちゃでかい態度取ってるとか。あとは、自分と2人で話してる時にそのアイデアめっちゃいいねとか言ってくれてたのに、違う人がそのアイデアを良くないって言った途端、「自分もそれよくないと思っとたんよなー」みたいに態度変えてくるやつとか。

自分自身あんま人のこと嫌いになることって少なくて、よく周りの友達には「嫌いな人とかおるん」って言われるんやけど、このタイプの人間はほんまに好きにはなれんのよな。その人の中でランクがあるんよな。この人はこの人より上とか下とか。なんか圧がかかってて、そーなっちゃう状況があることは理解してるし、自分も寮生活していて厳しい縦社会を経験してるからそこの部分では仕方ないことはあるかもしれへんけど、フラットな関係の友達に対してそんな感じな人はあんま好きじゃないなーって。

いやいや、お前の好き嫌いの話なんていらんわってな。

すいません、話を戻します。面接においてなぜ一貫性が大切か。それは自分のことをしっかりと相手に伝えるため。

面接の場面を想像してみてください。あなたと面接官。初めましてですよね。あなたってゆー人物を、身なり、表情、話の内容からこんな人物なんだーって判断していくことになってくんよな。身なりはリクルートスーツやしそんな差は生まれんし、表情でも緊張してこわばってるとかもあるしまあ大きなポイントではないよね。1番大切なのが話の内容。

もしあなたか面接官だったとして、話を聴く側だとしましょう。その子の話で、「私は何事もまずチャレンジしてます!」って言ってたとして、その後に「失敗するのが怖くて慎重に物事を考えるんですよー」って言ってたらどう?

お前どっちやねん!

ってなるよな。他にも、「就活の軸が〜でこれができるのはこの業界しかないです」って言ってるのに、現在の就活状況を聞かれたら、「〜業界と、〜業界と…」ってなったら、え?ってなるやろ。

つまり、自分をしっかり表現するために一貫性は大切だよってこと。会社だって求める人材像は持ってるし、そこに当てはまるかを考えるために面接してるんやから。それやのに話に一貫性なかったら判断できんやろって思ったんよね。やから自分的には大切な1つの要素になるなと。

また長いな。あと一つの「笑い」については明日にします。ここが自分的には自分の個性が出てる部分ちゃうかなって思うからまた楽しみに明日待っててくれる人の期待を超えれたらいいな。

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ではでは。

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