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ミニマリズム

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お金とミニマリズムについて
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#心理学

ひとつ知ると、その先の世界も知りたくなる

ひとつ知ると、その先の世界も知りたくなる

ずいぶん前に本棚は捨ててしまった。
「本棚を見ればその人がわかる」と言われているが、私には本棚が無い。
ミニマムに生きていくのじゃ!と心に誓った49才の秋。
断捨離を経て、私の身の周りはスッキリだ。
その反面。
私の部屋を一歩出れば、両親のためこんだ不用品で溢れているんだけど。
この辺りはおいおい片付けたい…と言いつつなかなか手が出せない。

私の避暑地、それは近所の図書館。
そして私の本棚でもあ

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人間関係をリセットしがちなんです

人間関係をリセットしがちなんです

リセットボタンを押すように、私はその場その場で人間関係を切ってきた。

人と親密になるのが苦手。
お付き合いで食事やお酒を共にするし、打ち解けているように見せることは得意だし、誰にでもフレンドリーに声をかけていくことはできる。
人見知りではない。

「友達多そう」とか「顔が広そう」とか言われるのだが、そういう人物を演じているだけで、本当の私は人望も人脈も全くない。
本当は、高くて分厚くて壊れそうに

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会社にて勉強の合間に仕事する

会社にて勉強の合間に仕事する

今日の朝10時に放送大学の試験問題がインターネットで公開された。

仕事中、10時を待ってIDとパスワードを使いアクセスする。
PDFファイルを開き、テスト用紙を会社のプリンターで印刷する。
ミニマリスト、プリンター持ってません。

自宅のプリンターは断捨離時にジモティーを使って地元の人に引き取ってもらったから、印刷するのはもっぱら会社でする。

一応、こっそりと(笑)

いやぁ、今日は仕事が暇で

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この仕事は暇つぶしという結論に至る

この仕事は暇つぶしという結論に至る

2月にクレームを勃発させてからの自分の変化。
先日、ずっとくすぶっていた熟成下書きの記事をあげた。

途端に、気持ちが軽くなった。
いや、軽くという表現はあまりしっくりこないけど他にちょうどいい言葉が見つからない。

今の仕事に対して、どうしても計算が走ってしまい、なんとか現状維持でしがみつこうという思いがあったのだけど、あれを上げてから

どうだっていいや
って気持ちがさらに大きくなった。

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呆気なく終了

呆気なく終了

スマホ触らんチャレンジ、24時間経ってあっけなく終了。

(。-`ω-)むぅ。

い、言い訳をしたい。

こ、これには訳があるんだ。(足掻く)

放送大学から入学許可証がきたんだ、さっき。
ポストに入っていたんだ。

送られてくるのはもっと後だと思っていただけに、玄関で小躍りしたわけだ、嬉しくて。

この入学許可証に学生番号の記載があって、この番号がないと放送大学授業のネット配信を見ることができな

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時間がたりないと言い訳する前に

時間がたりないと言い訳する前に

仕事量が増え忙しくなってきたので、毎日とても疲れている。
だから、家にいる時間どうしてもだらだらと過ごしがちだった。

「さぁ、勉強すっぞ!」
心理学テキストを開くと眠くなってしまう。
仕事の疲れを言い訳に、1ページも読めず寝そうになる。

その眠気を遮断するために、スマホでYouTubeを観てしまう。

そして、寝る時間がきて思う。
「時間が足りへんわ~!勉強する時間ないわ~!1日36時間ぐらい

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本棚を見ればその人がわかるって

本棚を見ればその人がわかるって

今日は有給休暇。
コロナのおかげで、有給休暇を取っても病院ぐらいしか行くところが無い。
定期的に通う病院は仕事終わりに行くぐらいでちょうどよかったのに、とうとう通院のためだけに休みを申請するようになっちまった。
旅行のために1週間まとめて休暇取るなんてこと、夢物語になったわ。

通院だけで1日を終わらせるのはもったいないので、帰りに図書館へ寄った。

愛の不時着のドラマの中、ヒロインのセリの台詞で

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