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【映画短評】『TENET テネット』(2020)

クリストファー・ノーランは、映像作家と呼ぶに相応しいフィルムメーカーである。

毎回、斬新かつ唯一無二の世界観やストーリーを描き出し、われわれに難問を突き付ける。本作も例外ではなく、時間が逆行することにより展開されるストーリー、巻き戻しをしているかのような映像、そして随所に散りばめられた伏線など、すべてを読み解くためには一度のみの鑑賞では到底不可能。そのため鑑賞後には「なるほどね・・・」という言葉しか出てこなかった。どこがゴール、もしくはゴールは存在するのかさえもハッキリしない。

唯一理解できたのは、ニール役を演じるロバート・パティンソンが素晴らしく素敵だったというところ。ノーラン作品常連俳優たちも集結している。

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年間映画鑑賞数200本以上、海外ドラマ年間視聴数2000話以上! 執筆記事が掲載されている媒体は、シネマトゥデイ、海外ドラマNAVI、リアルサウンド、TVグルーヴ、PlusParavi 、海外ドラマboard、映画boardなど。映画人生における回顧録を書いていきたい。