”盟友”という言葉から感じられる絆
こんばんは、ユコーンです!
みなさん、こちらはご覧になりましたか?
前田さんと西野さんの対談です!
ロングバージョンの本編は有料なのですが、こちらの15分の予告は無料です。
こちらの公開と同じタイミングで西野さんのVoicyで前田さんとの出会いが語られていました。
西野亮廣エンタメ研究所 - キンコン西野が見たSHOWROOM前田裕二
(同じ内容を文字起こししたブログがこちら)
出会いは今から4〜5年前、まだ世間がオンラインサロンやクラウドファンディングというものに追いついていない頃。
西野さんが「ディズニーを倒す!」という目標を口にをしても、一ミリも笑わなかった前田さん。
なぜなら前田さんも「Googleを超えたい」という野心を抱いていたから。
例えるなら、ジャングルの奥地にある部族の目の前でスマホを見せたら画面を割られて「悪魔だ!」「宗教だ!!」とこてんぱんにされている時に、「西野さんもスマホ持ってるんですか?実は僕も」と同じ感覚で会話ができる前田さんに会えた安心感があったと。
そして、前田さんについてこうお話しして締めくくっています。
こんなにずっとエンタメの話をする人、僕以外で初めて見ました。
お喋りのトーンと、うちに秘めた熱量の落差が半端ない。
彼の努力が報われないのなら、もう誰の努力も報われないというぐらい、誰よりも努力をする人です。
私はこちらの言葉を聞いて、前田さんが西野さんのことをよく「盟友」と表現される理由に近づけたような気がしました。
盟友とは、「堅い約束を誓い合った友。同志」です。
ただの友人とも、親友とも違う距離感。
二人だけの特別な絆を感じられる表現です。
YouTubeの動画の中でもお二人がワクワクしながら楽しそうに未来の話をしている姿が最高に素敵です!!
いつもこうやって語り合いながら、お互い刺激を与え合っているんだろうなぁ。
映画えんとつ町のプペルとsmash.、どちらも人気爆発の直前から見守れているようで、とってもゾクゾクします…!
ぜひVoicyやYouTubeが未聴な方は、お二人の関係性に触れてみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?