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【しくじりメモチャレ】オンモードで居続けること

こんばんは、カイトです!

4月最後の金曜日…ということで、今日が最後のしくじりメモです!

失敗体験からの学びを深掘るということで、今回考えたいのは「オンとオフの切り替え方」。
最近めちゃくちゃ考えていたことです。

具体的にどんなことか、まとめていきたいと思います。

◎リモートワークのため終日家でPCを触る
夜も集まりなどでオンラインで繋がるorそう感じることが多い

家がほぼ職場状態になって早1年。
昨年の冬に今の家に引っ越してからはずっとこの状態です。

今年に入ってからは夜や週末もzoomで繋がっていたり、繋がりを感じる時間が増えました。

閉じこもってる環境よりは人の存在を感じられて楽しいし、元気に動ける。

…と、最初のうちは思っていたのですが。
身体に良い健全な習慣よりやりとりを優先したり、仕事を芋づる式で続けてしまったり。

なんだかずっと「オンモード」で、心が落ち着かないかも?と思い始めていました。

何も繋がってなくても誰かと繋がってしまってるような、オフになりきれない感覚の時間がほとんど。

元々ひとり時間が必要で、時々「完全に無」な状態になることでリセットされます。

余程親しい人でない限り、「人といるときの自分」はスイッチを入れる感覚で、気合が必要です。

がっつりひとり旅も最近はご時世的に難しく、オンオフのバランスを取りたいかも…と分析。「このままじゃダメだ」と反省し、メモすることにしました。

【失敗の分類】
ルーティン(このままだと随時発生)
※変えなければチリツモ
自己要因&外部要因
⇒変えるとしたら自分
良い失敗だった
⇒目を背け続けたが、向き合うことで変化する

失敗の本質は、「感情に気づかないふりを続けることで積もっていく」ということ。

こんな風に言ってきたものの、仕事もほかのオンラインの活動も楽しいと感じることはたくさんあります。

なので「しんどい」と思うのは違う!良い面を見よう…と目を背けた結果、モヤモヤが溜まってしまいました。

その歪みが良くないかたちで出て、ピリピリしてしまう時間が増えていたと反省ばかりです。

そう思っていた矢先のGW。

オンラインの活動も少し区切りが付いたこともあり、少しオンライン活動から物理的に離れて、ゆるりとやりたいことに充てる時間を増やしています。

昨日今日は自然の中で歩く時間を増やしたり、新しいことに没頭してみたり…めちゃくちゃ楽しいです!

今回の失敗からまずは
・環境を変えてみる
・時間づくりを見直す

ざっくりとですが、この2点を引き続き連休中は意識して取り組んでみたいと思います!

他も具体的な動き方が思い付いたら実践していきたいです。

最後に。

オンライン活動のひとつ…とも思えるメモ魔チャレンジのnoteについては、ユコーンさんに相談するなかで「やっぱり、一緒に続けたい」という結論になりました。

こうして定期的にアウトプットすること、信頼してる人とのやりとりが自分にとって大切なのだと実感しています。

波のある自分をいつもまっすぐ受け止めてくれるユコーンさんに感謝です。

この連休中に試している「やりたいこと」については、またメモ魔チャレンジでも発表できたらと思います!

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