気軽に声をかけられるポジショニング、そして自分のバリュー
プロジェクトをデザインする。
プロジェクトデザイナーの役割は「プロジェクトの初期段階において、経営と現場の"様々なズレ"をなくすために、2つのデザイン側面(設計のDESIGN、意匠のdesign)から整理した絵を描くこと」。
このスキル、私の周辺、知人の知人へと認知が少しずつ広がりはじている。
本日も「ちょっと事業の整理手伝って」というお声がけ。まぁ私からも「やりませんか?」と言いましたけどね。(相手は選びます。)
日曜日の午後、経営者と事業の話をディスカッションできるのは貴重な経験でした。
352日連続投稿。目標の365日まであと少し。
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Photo by Clay Banks on Unsplash
アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。