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こんな一言が嬉しい

10日ほど前に書いたnote「プロジェクトは難しい、しかし・・・。」

著者の榊巻さんにも、書いたよー。ってFacebookメッセンジャーで伝えたらこんな言葉と共に投稿されていた。

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少し語ろう。

10年以上前に、榊巻さんが所属しているケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズから、私がこれまで全く学んでこなかった「プロジェクトや会議の作法、ファシリテーション」を伝授された。その作法を忠実に守ってきたのが今の私のプロジェクトマネジメント能力の基礎となっている。

そして2年前、榊巻さんの同僚である白川さんの著者に登場した以降、自分の世界が一気に広がったという事実もある。(これまでの自分と比較しての話)

以下の本の第14章 「【事例】診断最低点からの10年」でまるっとインタビュー記事として登場したのだ。なぜ登場したのか?のnoteも書いてあるが、ザックリ言うと、まったくプロジェクトマネジメントや会議のやり方がダメダメだった私がケンブリッジさんのお作法をしっかりと真似る事で、結構良い感じになったよ。って事だ。

その時のnoteがこれ。


そして出版イベントにも呼ばれた。(初の出版イベントでの登壇)そのときに合わせて書いたnoteがこれ。自分note史上最高傑作の1つ。

私のnoteの中でも特に読まれており、またこのnoteをキッカケに幾つか登壇もした。結構大きい企業の人事部門で回し読みされていたという話も聞いたことある。


と自分語りが多いが、本題である「こんな一言が嬉しい」に戻ろう。嬉しいのはこの部分。

Instagram ストーリー – 10

まぁ確かに時折コンサル相談くるけどね。本職はプロジェクトマネージャーやプランナーなんだよね。(職種としてプロジェクトデザイナーを名乗っている)。なので本職であり、私が最もスゲーコンサルだなって思っている榊巻さんに、同じ職種の「コンサルだからだろうなw」と言われたことに喜んでいます。


嬉しくなったので改めて紹介しておきます。


アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。