見出し画像

2020年6月、プロジェクトデザイナーのnote6選

6月は毎日投稿しました。そして365日連続投稿も達成。2月あたりnoteを書くモチベーションが下がっていたのですが、最近はモチベーションがアップ。伝えたいことがたくさんある。ただし中々思うように文章は書けない。中々難しいし、下書きばかりが貯まっていく。

365日連続投稿、毎日noteを書く理由がアップデート

1.毎日書くことで自分を振り返る時間を確保、そして習慣化。
2.毎日書くことで何かに気がつく事が増えた。感度が上がった。
3.自分専用のアウトプットの場
4.書く集中力
5.環境の整備を検討中

企画者の7つの習慣

メモをとる
情報を保存する場所をつくる
情報の整理を定期的に行う
雑談する
言葉をまとめる
本屋をフラフラする
とりあえず書く、はじめの一歩を踏み出す

フリーランス時代にスキルを消費した理由

フリーランス時代の悩みは色々あるが、大きくは3つ。
1) 自分を選んでもらうためには?
2) どうやったら安定した収入を得られるのか?
3) スキルが無価値になるスピードが速い問題。

プロジェクトデザイナーの役割と仕事術

プロジェクトデザイナーとは、企業・組織単位での仕事から、組織を越境したプロジェクト中心の時代に特に重要と考えている職種だ。私はこの「プロジェクトデザイナー」という職種を定義し、様々なところで活躍できる場を増やしていきたい。仲間を増やしていきたいと考えている。

企画書のコツは完成度は50%、あるいは企画書に隙をつくること

企画会議を行う時、貴方はどのレベルで企画書を持っていくのか?100%で行くか50%で行くか?あるいは、その企画書に隙はあるのか?ないのか?これはどちらが正しいということではなく。あくまで企画へ関わる姿勢。そして私は「企画書」の完成度は50%あるいは、隙をつくることをよくやります。

Interpreneur (インタープレナー)Meet-Up

6/26、縁が繋がり招待制の「Interpreneur (インタープレナー)Meet-Up Vol.0」にオンライン参加してきた。イントレプレナーでもなくアントレプレナーでもない。これからの働き方の1つ、インタープレナーという働き方に興味があるから参加できたことは心から嬉しい。


プロジェクトデザイナーのカテゴリー別noteのまとめ


アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。