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    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

  • メンバーズの”決算”を知る

    決算発表後のQ&A等をもとに、当社の現状と中長期的な成長に向けた方針について、ご説明しています。 そのほか全記事をご紹介する「もくじ」は当アカウントの固定記事をご覧ください!

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    当社が目指す姿やそのための戦略・ビジネスモデルなどを紐解いていただけます。ぜひ、はじめにご一読ください。 そのほか全記事をご紹介する「もくじ」は当アカウントの固定記事をご覧ください!

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    個別の戦略にフォーカスした解説や、事業成長の鍵を握る専門技術特化型カンパニーの設立者へのインタビュー等を通じて、当社のことをより知っていただける記事を揃えています。 そのほか全記事をご紹介する「もくじ」は当アカウントの固定記事をご覧ください!

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Members IR noteの全記事を「もくじ」としてご紹介します。

こんにちは。株式会社メンバーズのIR担当です。 私たちはIR noteを通じて、当社が目指す姿や経営状況、今後の戦略/成長力に併せて、企業文化や社風、社員の魅力や想いなど、通常のIRでは開示しきれていないことをわかりやすくお伝えしたいと考えております。 そして、ひとりでも多くの方に当社の目指す未来に共感いただき、当社の成長性にご期待いただくことを目指しております。 今回は、当アカウントに訪れていただいた方が、つまずくことなく・広く・深く、読み進めていただけるよう全記事を

    • 【決算】新規獲得が進むなど成長方針の成果は出始め、今後は一社あたり売上の最大化に注力|メンバーズのIR note

      2024年3月期 第3四半期(今期3Q)決算を2月2日に発表しました。 売上収益および付加価値売上高(※)はともに3Q累計期間として過去最高を更新したものの、3Q単独では成長率が一時的に鈍化しました(理由は後述します)。一方、前四半期(2Q)に比べ高付加価値領域が拡大し、顧客基盤の拡大も進むなど、成長方針の成果が出始めています。 (※)売上収益から外注費等を除いた社内リソースによる売上高を示す独自指標 今回のnoteはQA形式で、通期および来期以降の見通しについて、成長

      • 【決算】顧客基盤拡大により二桁増収も減益。今後は、採用を大幅に抑制し収益性改善を目指す|メンバーズのIR note

        2024年3月期 第2四半期(今期2Q)決算を10月31日に発表しました。 付加価値売上高(※)は前年同期比15.2%成長となり売上収益とともに過去最高を更新したものの、VISION2030で掲げる1万人体制実現に向け、採用への先行投資を積極的に展開したことで利益率が大幅に低下し、期初予想を下回ることとなりました。これに伴い、通期の連結業績予想も修正しました。 (※)売上収益から外注費等を除いた社内リソースによる売上高を示す独自指標。 今後は、新卒1年目を除くデジタルク

        • 【決算】今期計画の達成に向け戦略を愚直に推進し、中長期的な成長への基盤を確立する|メンバーズのIR note

          2024年3月期(以下、今期)第1四半期(1Q)決算を7月31日に発表しました。 売上収益および付加価値売上高(※)は1Qとして過去最高を更新しましたが、営業利益は、一時的に稼働率が低下したことおよび積極的な採用投資を継続したこと等を理由に、営業損失となりました。 5月に公表した業績予想の通り、中長期を見据えた採用による人的資本の拡充に伴い、一時的に稼働率・収益性が低下し、上期は赤字となる計画です。引き続き営業戦略および専門カンパニー拡大戦略を愚直に推進し、4Qには高成長

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        • 【決算】新規獲得が進むなど成長方針の成果は出始め、今後は一社あたり売上の最大化に注力|メンバーズのIR note

        • 【決算】顧客基盤拡大により二桁増収も減益。今後は、採用を大幅に抑制し収益性改善を目指す|メンバーズのIR note

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        記事

          100年、200年と続く企業を目指す当社ならではの経営手法と財務戦略とは?|メンバーズのIR note

          こんにちは。株式会社メンバーズのIR担当です。 4回にわたり『Members Story』の内容をベースに、当社について掘り下げて紹介するnoteシリーズ。前回は、当社のミッション/ビジョンを、事業を通じてどのように実現させるのか、3つの軸で構成される基本戦略を明らかにしました。 最終回となる今回は、持続的な成長を目指す当社の経営手法を、全員参加型経営とマネジメントシステム・経営体制の2つの観点からご紹介します。 ・この記事は約5分で読めます・ 社会の中で存続するため

          100年、200年と続く企業を目指す当社ならではの経営手法と財務戦略とは?|メンバーズのIR note

          ミッション・ビジョンを実現させる当社独自の事業戦略とは?|メンバーズのIR note

          こんにちは。株式会社メンバーズのIR担当です。 4回にわたり『Members Story』の内容をベースに、当社について掘り下げて紹介するnoteシリーズ。前回は、『VISION2030』で目指す姿について、その背景にある4つの課題とビジョンを実現させるための2つの方針について触れました。 3回目となる今回は、これまでに説明したミッション・ビジョンを、事業を通じてどのように成し遂げるのか、基本戦略を明らかにします。 ・この記事は約5分で読めます・ 3つの軸で事業戦略を

          ミッション・ビジョンを実現させる当社独自の事業戦略とは?|メンバーズのIR note

          日本中のクリエイターの力で持続可能社会への変革をリードする!|メンバーズのIR note

          こんにちは。株式会社メンバーズのIR担当です。 4回にわたり『Members Story』の内容をベースに、当社について掘り下げて紹介するnoteシリーズ。初回は、経営指針とコアバリューから、当社クリエイターの人物像について紐解きました。 2回目である今回は、『VISION2030』において当社が目指す姿とその背景に触れ、実現のために実践している2つの大方針についてご紹介します。 ・この記事は約5分で読めます・ 成し遂げたいこと・社会課題解決に本気で取り組む 当社で

          日本中のクリエイターの力で持続可能社会への変革をリードする!|メンバーズのIR note

          “社会やお客さまに貢献したい!”クリエイターの人物像を紐解く|メンバーズのIR note

          こんにちは。株式会社メンバーズIR担当です。 今回のnoteより4回にわたって、当社の経営方針・全戦略を包み隠さず網羅している『Members Story』をもとに、当社について掘り下げて紹介します。初回は、メンバーズが掲げる経営指針とクリエイターの価値観や人物像を紐解きます。 ・この記事は約5分で読めます・ メンバーズを知っていただきたい!・『Members Story』を読めばメンバーズのすべてがわかる 当社では創業に込めた想いや経営理念、事業・人材戦略、企業運営

          “社会やお客さまに貢献したい!”クリエイターの人物像を紐解く|メンバーズのIR note

          【決算】新しい事業モデルの成長余地は?サービス基盤を固めるための今期方針を解説します|メンバーズのIR note

          2023年3月期(以下、前期)通期決算を5月10日に発表しました。 前期は、通期売上収益が堅調に推移し過去最高を更新しました。中途採用の強化などの先行投資の拡大により、営業利益は前期比23%減少となりましたが、第4四半期(4Q)単独では改善方針が進捗し、3Q比で成果型チームモデル提供社数は増加し、付加価値売上高の成長率も改善しております。 2023年4月より当社は二代表制に移行いたしました。 今回のnoteでは、決算発表後、投資家さまからいただいた質問と回答をご紹介し、

          【決算】新しい事業モデルの成長余地は?サービス基盤を固めるための今期方針を解説します|メンバーズのIR note

          品質保証を支援し「快適にプロダクトを利用できる社会の創出」を目指す新カンパニー社長に迫る|メンバーズのIR note

          カンパニー設立の経緯や、いかにメンバーズグループや社会に影響を及ぼす存在に成長するかなど、新カンパニー社長にお話しいただきました。 専門特化領域の拡大に向け、戦略的に社内カンパニーを複数設立しており、前回記事では、XR領域に特化したカンパニーについてご紹介しました。 今回は2023年1月に設立された「Quality Approach カンパニー(以下、QAカンパニー)」社長の小池さんにスポットを当て、いかにメンバーズグループや社会に影響を及ぼす存在に成長するのか、目指す姿

          品質保証を支援し「快適にプロダクトを利用できる社会の創出」を目指す新カンパニー社長に迫る|メンバーズのIR note

          リアルとバーチャルを繋ぐ「XR技術」を駆使する新カンパニーの設立経緯・今後の展望に迫る|メンバーズのIR note

          新カンパニーの設立経緯や今後の展望、どのように全社の競争力形成へ結びつけようと考えているのかなど、カンパニー設立者に話してもらいました。 当社では、新カンパニーの設立と運営を通じて次世代の経営人材を育成するための「カンパニー社長公募制度」を推進しており、これは2023年3月期3Q決算時に示した『専門特化型カンパニーのさらなる拡大』戦略において、重要な社内プロジェクトのひとつです。 今回は、昨年8月にXR領域のカンパニー設立を果たした宋 京娥さん(2020年 新卒入社)に、

          リアルとバーチャルを繋ぐ「XR技術」を駆使する新カンパニーの設立経緯・今後の展望に迫る|メンバーズのIR note

          【決算】高成長・高収益モデルへの転換に向けた課題と方針についてご説明します|メンバーズのIR note

          減益決算となった当社の現状と高成長・高収益モデルへの転換に向けた今後の方針を、投資家さまからのご質問も踏まえ、ご説明いたします。 2023年3月期第3四半期(3Q)決算を2月2日に発表しました。 3Q累計期間(4-12月)において、売上収益は過去最高を更新したものの、営業利益は前年同期比38%減少となりました。減益の要因は、VISION2030の目標成長率25%を見据え、デジタルクリエイターの数が前期末比24.5%増加と拡大する一方で、案件不足等により売上成長率は想定を下

          【決算】高成長・高収益モデルへの転換に向けた課題と方針についてご説明します|メンバーズのIR note

          「クリエイター数・業績で見る成長モデルとは?」メンバーズの事業を深堀りしてみた【後編】|メンバーズのIR note

          当社の成長モデルについて、事業を構成するKPIに触れながら解説します。 前回記事では、当社が事業を通じてミッション・ビジョンを実現させるためのグループ共通戦略について、ご説明しました。また、サービスと人材(クリエイター)の側面で当社が提供する価値や戦略についても取り上げました。 今回のnoteでは、前回に続き「メンバーズの事業を深掘りしてみた【後編】」と題し、事業を構成する様々な数字(KPI)について解説します。 決算で開示されている数字をどのように見ればよいか、何のた

          「クリエイター数・業績で見る成長モデルとは?」メンバーズの事業を深堀りしてみた【後編】|メンバーズのIR note

          「ネット系の会社が気候変動の解決を目指す?」メンバーズの事業を深掘りしてみた【前編】|メンバーズのIR note

          事業戦略とグループミッション・ビジョンとを紐づけてご説明します。 「なぜネット系の会社が気候変動などの社会課題解決をビジョンに掲げているのか?」 今でこそ聞かれることは少なくなりましたが、脱炭素やSDGsなどが世間で叫ばれるようになる以前はよくご質問をいただきました。今でも、当社のミッションやビジョンと事業との結びつきがイメージしづらいと思われる方がいらっしゃるかもしれません。 そこで今回のnoteでは、当社の事業戦略について、ミッション・ビジョンとの関係性を明らかにし

          「ネット系の会社が気候変動の解決を目指す?」メンバーズの事業を深掘りしてみた【前編】|メンバーズのIR note

          【決算】VISION2030達成に向け新戦略で邁進します|メンバーズのIR note

          VISION2030の達成に向けて前進するメンバーズの新戦略を、2022年10月末に発表した決算を踏まえて解説します。 2023年3月期第2四半期の決算を10月31日に発表しました。 当上半期においては、売上収益は主にPGT事業における製販分離の営業活動の成果等により堅調に拡大したものの、営業利益は減益・期初計画未達となりました。しかしながら課題は明確になっており、当上半期までに得た成果をいかし、解決策を講じていきます。 今回のnoteでは、決算発表後のIRミーティング

          【決算】VISION2030達成に向け新戦略で邁進します|メンバーズのIR note

          新卒1年目で立候補し、AI領域の事業を設立した若手カンパニー社長の実体験や意気込みに迫る|メンバーズのIR note

          新カンパニー設立と運営を通じて次世代の経営人材の育成を図る「カンパニー社長公募制度」。新卒1年目で手を挙げた若手カンパニー社長に、実体験などを話してもらいました。 前回記事「採用規模を急拡大させている理由と戦略を解き明かす」では、「カンパニー社長公募制度」について、以下のようにご紹介しました。 今回は、今年1月に「カンパニー社長公募」へ立候補し、7月にAI領域のカンパニー設立を果たした秋元 幸太郎さん(2021年 新卒入社)にその実体験や意気込みを話してもらいました。

          新卒1年目で立候補し、AI領域の事業を設立した若手カンパニー社長の実体験や意気込みに迫る|メンバーズのIR note