Melo(プロ体軸調整師/国家資格/コーチング)

楽しく、働く。楽しく、生きる。その為のnote. ▪️アウトプットシェア▪️思考…

Melo(プロ体軸調整師/国家資格/コーチング)

楽しく、働く。楽しく、生きる。その為のnote. ▪️アウトプットシェア▪️思考法▪️痛みの原因 etc.

最近の記事

ビジネスパーソンのためのロジカルな話し方。

相手に納得してもらうため? 相手に理解してもらうため? 相手を誘導するため? 目的はともあれ、相手に上記の様な行動を求めるのであれば、あなたは必ず今日話すロジカルシンキングをマスターしなければなりません。 ロジカルシンキングって?ロジカルシンキングというのは、 一貫して筋が通っている話し方。論理的思考。 とウィキペディアに書いてありました。 でもロジカルシンキングって「頭が良い人じゃないとできないんでしょ?」って思ってしまうかもしれませんが、 全然そんなことな

    • クリエイティブシンキングで問題解決を考える(整骨院編)

      今日の管理職会議で、ある院長が電話キャンセルについての悩みを告白していました。 その内容は、「患者様がキャンセルした後の再予約が無いのでどうしたらよいか?」ということでした。 それを聞いて出た他の院長達の解決案は、 •「必ず次の予約をいつにしますか?」と聞く •予約をとるときに一回で複数の予約をとる などが上がりました。 僕はそういう案も良いとは思うけど、ちょっと納得できなかった。 というのは、まずそこで出ている問題というのは予約をとるフェーズでのお話です。

      • 自ら行動し続ける人としない人の違い

        これまでたくさんの社員を見てきて昔から感じてたことがあって、「同じ人間なのに何故自ら燃えて行動する人と、人から言われるまで行動しない人がいるのだろうか」ということです。 今回の記事は、これまで仕事で関わってきた数千人の人を見た中で僕が感じた疑問「自ら行動しない人と行動しない人」の違いはどこにあるのか?をまとめていきたいとおもいます。 まず、行動する人としない人の根本的な違いについて分類分けをしたいと思います。 ▫️行動する人{自分の考え•想いが有る} ▫️行動しない人

        • 相手にインプットしてもらうための伝え方。

          そもそも伝えるとは何なのか? ここでいう伝えるとは、『言われたことを相手が正しくインプットすること』と定義します。 さらに相手がインプットするまでの時間が短かければ短いほど、話し手のスキルが高いということになります。  でも、多くの人は相手に正しくインプットしてもらおうと考え過ぎるために、逆に相手に伝わらなかったり、伝わっているだろうという勝手な勘違いになりがちです。 そこで今回は、正しくインプットしてもらうために、話す側が気をつけるべきポイントを紹介し、その解決策も

        ビジネスパーソンのためのロジカルな話し方。

          現実は動く。

          はじめに『現実は動く』 この題名にした理由は、僕がこれまで歩んで来た長い長い道のりの中で、実際に体験を通して『本当にやりたいこと』が見つかるまでの軌跡。 そして、1番伝えたいことは、「現実は自分が作り出すもの」ということ。 僕が思う目の前に広がる現実とは、 自分が行動した後に、現実が後から追いついてくるもの。 「現実は動くものなんだ」と知ってから、毎日がキラキラして、ワクワクして、行動してもすぐにガソリン満タンになるような感覚になった。 しかし、僕が最初からそうだ