イエスを十字架にかけた人々が今でも支配している世界 第三イスラエル建国 NWO グレートリセット 参院選
人々の目覚めは、米大統領選や、コロナプランデミック、薬害ワクチンなどから増え始めましたが、そんな出来事から覚醒したと思われた方々でも、参政党をかんたんに支持してしまう。
この参政党ブームを見ますと、まだまだ洗脳から抜け出せていないことが伺えます。
気づくきっかけは至る所に転がっているのに、視野が狭いことでたどり着けないシステムが構築されており、それらは人々を感情移入させることで簡単に目眩しができてしまいます。
これもいつものパターンです。
相反する思想の集団を作り、互いに戦わせる。
右も左も両方作ることでそれらを丸ごとコントロールする。
どちらにも資金援助をするユダヤ資本。。。
ウクライナのオレンジ革命などは良い例です。
なぜだかいつもオレンジです。
これは根深い問題で、致し方ないのですが。。。
私たちは、長いこと、この世界支配の中におりましたので、その洗脳を解くのは容易ではありません。
根底には、高次元存在や神々でさえも陥ってしまったサタンエネルギーが潜んでいます。
そして、覚醒とは、信じてきたものを覆すことになりますため、自分を否定するように感じられてしまいます。
それは、苦しくとても辛い出来事となりますので、できるなら真実を見たくはない、知りたくないと思うほどです。
そんな時は、事実を受け止められずにとても感情的になってしまいます。心が揺さぶられてしまうのです。
唯一の光を見せられ、信じ込まされ、そしてそれを否定されたことで起こる現象です。
洗脳とはそういう側面があります。
宗教団体から脱会させようと働くとこの現象が起きますように。。。
彼らは、何度も言いますが、エネルギーコントロールのプロですし、詐欺師なのです。参政党員の方々ではなく背後の組織のことを言っています。
丸ごとサラッと騙されているのか?
意図してやっているのか?
まだまだ目覚めていないだけなのか?
それは分かりません。
(ちなみに、白砂糖にもこのエネルギーは仕込まれており、摂取するほどにコントロールエネルギーが蓄積されてしまいます。)
真実を知ることは大変なショックを受けます。
しかし、そこから這い上がってこそ、私たちは、真の洗脳から解き放たれ、意識の拡大、すなわちアセンションが起こせる段階へとようやく向かうことができるのです。
事実、イエスを十字架にかけた人々がまだまだこの世界を牽引しており、あらゆる洗脳は引き続き行われております。
逆さ十字の世界
反キリスト思想
私は、これまでいくつも記事に書かせていただいておりますが、これはもちろん日本にも蔓延るシステムです。
CIAを設立したのは、ユダヤ人のショール・アイゼンベルグという方です。
その根底にあるのがユダヤ思想なのですが、これは、
自分たち以外は羊。
殺しても構わないという思想。
弱肉強食、権力主義。
憎しみを与えるシステム。
大量虐殺の裏に潜む邪悪な組織。
といったものが陰には潜んでいるのです。
これは、ワクチン接種誘導の中にも垣間見ることができるものでした。
彼らの根底にはユダヤの思想、
サンへドリンには、イエスが若くして死んだことを満足げに書いている箇所があると言います。
2000年も前からある世界の奥の院、ユダヤのサンへドリン。
サンへドリンは、一方でイルミナティ、フリーメーソンとなり、政治、経済、そして世界を支配。
もう一方では、イエズス会により、カトリック、プロテスタントとなり宗教界へと進出。
中東からヨーロッパへ広がった先では、ベニスの商人になり、高利貸し、紙幣経済を広めます。
旧約聖書には、利子を取ってはいけない。とあるのに、、、
ちなみにシェークスピアは反サンへドリンと言われています。
イエズス会といえば、日本では、上智大学が有名ですが、メンバーは、大学での勤めが終わると枢機卿への道が用意されています。
タルムードの行き着く先には、世界支配、エルサレムに世界統一国家を。
私たち日本人こそ、正当ユダヤ、スファラディなどと言われておりますね。
ヤップの人々と。。。
私たちは、自ら考え、自分たちの力で前に進むことを求められています。
彼らは、私たちがタルムードを知ることをとても恐れています。「もしゴイム(異邦人)が我らの書を見れば、彼らは我々を殺す」と。
ですので、タルムードを知ることは彼らを封じ込めることになるのでしょう。
彼らはこれまでは尊敬される存在でしたが、人々が真実を知ることでまもなく自動的に、呆れられる存在へと変わります。
契約の箱は、見つけ出せても偽ユダヤには作動できない仕掛けがあるようですよ❣️
光の存在たちにはきっと完璧な計画があるのでしょうから。。。
でも、私たちの多くが真に目覚めなければ何も始まらないのです。どんなに辛くとも向き合っていくしか進めないのが覚醒なんだと思います。
闇についての私の過去記事はこちらから⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
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