見出し画像

明大祭参加募集について〜参加形態、企画区分、団体区分編〜

こんにちは、広報局2年の杉山です!

明大祭参加募集についての記事第1弾です。後日公開される、第2弾の記事も、ぜひ併せて読んでみてくださいね!

1.参加形態について

まずは、参加形態について説明していきたいと思います!

私たち明大祭実行委員会は、参加してくださる団体の方々を募集する際に、参加形態という区分で募集します。

一昨年の第135回明大祭では、屋外ステージ、6番教室ステージ、教室、模擬店に分けていました。これらの参加形態は毎年少しずつ変わっています!

2.企画区分について

先ほどの参加形態はさらにいくつかの企画に分かれています。同じく第135回明大祭では、屋外ステージはメインステージ企画パフォーマンスエリア企画エントランスエリア企画に、教室は、大教室企画中教室企画小教室企画で構成され、6番教室ステージは、6番教室ステージ企画に、模擬店は、調理企画物品販売・参加体験企画に分かれていました。これを、企画区分と言います。

画像1

今年度はさらに、屋外ステージと教室企画に変更点があります!

まず、屋外ステージ企画についてです。個人リレーというシステムが新たにできました!個人(1人)で参加を考えている方向けの区分で、同じように個人での参加を考えている方とリレー形式で参加できます。最大4名までで、参加費は1500円という低価格です!優先的に参加することができます。

そして、コラボ優先枠というシステムができました!他企画に参加していない公認団体同士のコラボレーション企画が条件になります。その企画は公認団体として、優先的に企画を行えるシステムです。自団体だけでは心細い方、協力してご参加ください!

また、新規優先枠もできました!第135回明大祭に参加していない団体は優先的にエントリーできるシステムです。明大祭に団体として参加してみるよいチャンスではないでしょうか?

教室企画では、 1日企画ができました!小教室企画で1日から企画を実施できるシステムです。まずは1日から参加できるということで、ハードルも低く気軽に参加できる企画です!

3.団体区分について

最後に、団体区分について説明していきたいと思います!

まず、明大祭では、参加してくださる団体の方々を、公認団体と、未公認団体の2つの区分にお分けしています。

公認団体とは、教職員が顧問を務める明治大学の公認サークル、大学公認団体、ゼミナール、その他大学の公認を受ける団体(正規の学生代表者が存在する団体に限る)のことを指します。

未公認団体とは、明治大学の学生が2人以上所属し、明治大学の学生が主体の団体または公認団体に属する団体で構成されている公認派生団体のことを指します。クラスや個人も、未公認団体に分けられます。

いかがでしたか?

今回の記事を通して明大祭への参加を考えてくださったらうれしいです!

第2弾の記事もお楽しみに!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?