明大祭実行委員会の噂

こんにちは！
広報局前衛広報部門1年の山下です！

今回は明大祭実行委員会にまつわる噂について調査しました！明大祭実行委員会広報局のAさんBさんCさんにその噂についてお聞きしました。

1.明大祭が終わった後の達成感がすごいらしい

Aさん
明大祭実行委員会は時期によって大変なときがありますね。部門長だと特にスケジュール管理などでも大変になります。他局ではチェックの数が100件を超える局もあり、どこも大変ですね。しかし、その分明大祭が成功したときの達成感はたまらないですね😊
Bさん
1年間の中で特に明大祭直前期は大変ですが、みんなで楽しみながら明大祭の準備をするので、明大祭が終わった後の達成感がすごいですね。
Cさん
明大祭実行委員は明大祭のことが大好きなので、活動は楽しいですね。去年はオンライン開催だったけど今年は対面開催の予定なので、明大祭が楽しみです😊

2.明大祭実行委員会の経験があると就職に有利になる

Aさん
明大祭実行委員会には多くの実行委員がいるので、協力して作業を進めたり先輩として後輩に仕事などを教えたりする経験はプラスになると思います😊
Bさん
明大祭実行委員会ではPowerPointやSlackなど社会人で使用するアプリを多用するので、そのスキルは武器になると思います😄
Cさん
明大祭実行委員会には多くのOBやOGの先輩方がいらっしゃるので、就職活動のときにいろいろ情報が入ってくるのはプラスになるのかなと思います。

3.コミュニケーション能力が上がる

Aさん
コミュニケーション能力が上がったかどうかは分かりませんが、部門長として会議を行っていくうちに、相手とコミュニケーションをとることがいかに重要かは分かってきたように感じます。
Bさん
他の実行委員と一緒に作業をしていくうちに自然とコミュニケーション能力は身についていくと思います😊
Cさん
明大祭実行委員会ではみんなの前で発表する機会が多くあるので、人前で話すことに慣れてくると思います。

4.明大祭実行委員会内で恋愛が盛ん

Aさん
他のサークルと変わらないんじゃないですかね（笑）。
Bさん
同じサークル内で付き合って別れると気まずくなるからね（笑）。
Cさん
そこまで盛んなわけではないと思います😄

明大祭実行委員会にまつわる噂はいかがだったでしょうか😊明大祭実行委員のリアルな学生生活が少し見えたのではないでしょうか？この記事を読んでいただいて明大祭と明大祭実行委員会に興味を持ってもらえれば幸いです！

次回からは、部門長座談会の様子を紹介していきます🧐

ぜひそちらもご覧になってください！9月28日(水)に更新予定です、お楽しみに！