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teamロックオンエンジェルとは

teamロックオンエンジェルとは、集客ツールの1つであるTwitterを効果的に使ってお金を稼ぐグループのチーム名。

アフィリエイトでもいいし、noteで情報を売ってもいい。
今の時代、雇われずに生きていく方法は無数にある。
だけど、実際に自分が“それ”になれないと思っている人も多い。
ただ、実際には、誰にでも再現できる。
“知ってるか知らないか”だけ。
そして、グループで戦う優位性を活かして、短期間に目的を遂行するために集まったメンバー。
それが【teamロックオンエンジェル】です。

☆目次☆
・チーム結成の経緯
・チーム結成の目的
・チームの現時点の成果

◆チーム結成の経緯
今、現在の主要メンバーは1人を除き、全員がフィリピンに移住して暮らしています。
フィリピンは、コロナの影響で、世界で最も長い期間ロックダウンを実行した国です。
ロックダウンの影響により、多くの人が仕事を失いました。
それは、外国人となる日本人も同じです。
そして、2020年3月15日からスタートしたロックダウンは、世界で唯一2度繰り返し、2020年8月末現在も交通機関が完全には再開していない状況です。
当然ながら、外国で暮らす日本人にとっては、いきなり職場を失って、すぐに次の職場を簡単に見つけられる状況ではありません。
そんな時に同じ日本人同士で収入を得る方法として、【teamロックオンエンジェル】は結成されました。

◆チーム結成の目的
ビジネスをする目的は、社会的貢献をするなどの目的もありますが、当然ながら利益追求が主となります。
利益とは、ざっくり言えば、総売上(収入)-経費=利益です。
経費を小さくして、売上を大きくすれば利益が大きくなるということです。
このコロナ禍において、いつなにが起こるか分からない状況で、大きな投資などできませんので、初期費用や経費をかけられないと考えるのは、極自然の考えです。
経費をかけずに収入を得る。
この目的をチームでは共有しています。

☆具体的には
Twitterを使用して集客して、売上を作ります。
当然ながら、Twitterは無料のツールです。
お金という意味での経費は、ほぼかかりません。
人間の数が一定数以上集まれば、そこからどんな商売だってスタートさせられます。

☆時間を短縮する
チームを組まずとも、1人で十分にできる作業です。
ですが、チームを組むことで、成果を上げるまでの期間を大幅に短縮させることができます。
具体的には、Twitterを始めて初日の人であっても、複数の人から“いいね”や“リツイート”をもらうことができます。
そして、ツイートする内容が無くても、メンバーのツイートをリツイートすることで毎日複数投稿が可能になります。
1人でもデキルことですが、チームで実践することによって、フォロワーの数の増え方が、ハイスピードになるメリットと投稿するコンテンツを得られるメリットがあるのです。

◆チームの現時点の成果
Twitterアカウント
@mahalnamahalmo 
7/29よりチームとして稼働
20年7月29日 フォロワー50→
20年8月29日 フォロワー1840

Twitterアカウント
@himetanlove777
8/7よりチームとして稼働
20年8月7日 フォロワー0→
20年8月29日 フォロワー852

Twitterアカウント
@megutancyu
7/29よりチームとして稼働
20年7月29日 フォロワー0→
20年8月29日 フォロワー1565

Twitterアカウント
@aromagra 
7/29よりチームとして稼働
20年7月29日 フォロワー1200→
20年8月29日 フォロワー2780

Twitterアカウント
@megutancyu
7/29よりチームとして稼働
20年7月29日 フォロワー0→
20年8月29日 フォロワー2502

上記どのアカウントをみても、1日1ツイート平均以下で、1,000以上のフォロワー獲得をクリアしている。
誰でも再現性ができることを表している。
誰もが実践できることをチームで情報共有している。
決して特別では無く、良いツイートが作れなくても、誰もが数字を達成できる。
コレが、実績で見える【teamロックオンエンジェル】の共有するノウハウの1つ。

何度でも再現できるので、9月1日からゼロからのTwitterアカウントを作成して、再度検証してみようと思う。
誰もが、【teamロックオンエンジェル】のノウハウを持っていれば、何もスペシャルな事を発信できなくても、同じように再現できるということを。

“知ってるか知らないか”だけ。
最初にそうお伝えしたけど、本当にそうなのだ。
何も特別な情報では無いけど、その情報収集の時間を短縮できるノウハウがここにあるのは間違いないと分かるはず。

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