マガジンのカバー画像

星の学校のおはなし

152
地球という星は、きっと学校みたいなもので、いろんなことを教えてくれているのだと思います。人や物事の様々なめぐり逢いとか、学び、発見、自分を表現することなど。ひとりひとりの日常がこ… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

足が痺れてモヤモヤ?ムニャムニャ?

足が痺れてモヤモヤ?ムニャムニャ?

上の子が4歳のころ、
抱っこで散歩中にこんな事を言い出した。

子「なんか…足がモヤモヤする…」

父「えっ、なにどの辺やこの辺か?」

子「あああ〜モヤモヤする〜」

父「それ足しびれとんやわ」

そして、つい先日
下の子4歳をだっこで散歩中にこう言い出した。

子「なんか…足がムニャムニャする…」

父「それ足しびれとんやわ」

あれ、これデジャブかな?と
一瞬思ったけど、すぐになんのことかわ

もっとみる
学びを定義する:学びやすさのため。

学びを定義する:学びやすさのため。

学びというのは、自分のアンテナ感度さえ高めていればどんなことからでも学べると思う。

先日「思考と発想力ゼミ」の中で話した一部です。
学びとか気づきとかいうものが漠然としすぎているから頭に定着しにくいと思ってたので、一度僕なりに段階を分けてお伝えしてみました。

①情報
そこらじゅうあるものすべてが「情報」

②知識
情報に関心を持ち能動的に得ると「知識」になる。

③理解
なぜその知識が人や社会

もっとみる
自己肯定感という言葉が肯定感を拘束する

自己肯定感という言葉が肯定感を拘束する

「自己肯定感」と聞くとどうしても引っかかってしまう。

「こどもの自己肯定感を高めて」というけれど、自然のまま生きている子どもという存在が自分で自分を肯定できないなんてことはまずないと思う。

あるとしたら、それは親を含めた周りの環境がその子らしさを無理に何かに誘導したために、肯定できなくなっているのである。

また、子どもには肯定感なんて必要がないのに、親自身が自己肯定感が低いというコンプレック

もっとみる
夢の中で聞こえた天の声

夢の中で聞こえた天の声

夢の中で天の声が聞こえたので
いそいで夢日記をつけた。

***

「しごと」というのは、天命である。
天からあたえられた役割の事をいう。

天はその人の解釈でいい。
宇宙でも神様でもなんでも、
その人が信じられるものならなんでもいい。

その天命である役割は
それを一生かけて探すことも「しごと」である。

早くにみつけてとりかかったり、
成し遂げる事はもちろん誇り高い。
しかし一生見つからなくて

もっとみる
「理想と現実」に傷つかない話。

「理想と現実」に傷つかない話。

自分の行動したことに思っていたような結果が出ないと人は凹んでしまいます。

書いた記事にいいねがつかない。

つくった商品が売れない。

企画したイベントにお客さんが来ない。

そういう、考えていたことと目の前の結果とのギャップに打ちのめされる事を「理想と現実」といいますね。

特に今の時代、1人で考えて1人でつくって1人で発信している人が多いから、きっとみんな、どうして結果が出ないんだろう?って

もっとみる
勉強やしごとは何のためにする?

勉強やしごとは何のためにする?

勉強って何のためにしてるんだろう?
どうして学ばなければいけないのだろうか。

しごとはお金と引き換えに行うけれど
それだけというわけでもない。
対価としてお金を得る以外の仕事や
趣味に打ち込むのは何のためだろうか。

僕はこう思う。

勉強は、自分の視野を広げるため。

仕事や趣味は、技術をみにつけるため。

これは、どちらも
自分ができる表現の幅を伸ばすためだ。

そしてこれが僕の考えている

もっとみる
頭のいい人は相手の話を聞けるからもっと頭が良くなるという話

頭のいい人は相手の話を聞けるからもっと頭が良くなるという話

頭のいい人は他人を信じやすく、そうで無い人は他人を疑いやすい傾向があるそうだ。

僕はこれを見た時に、
「頭のいい人が他人を信じやすい」というよりも、
他人を信じるから頭が良くなっていくんだろうなと考えた。

まず「他人を信じる」と言われるけれど、これは人に対しての態度や姿勢のもちかたのことではないだろうか。
頭のいい人は、ある人の意見を聞く時に、自分の好き嫌いや、その時々の感情では判断しないのだ

もっとみる
楽になる暮らし方

楽になる暮らし方

うつやパニックでしんどい人が
少しでも楽になれる日々の暮らし方です。

自分で何年もやってきて
簡単で、大切で
少しずつ効果のあったことを記したものです。

どれか一つからでもやってみて
調子がいい日があれば、
こんな流れで一日を過ごしてみてください。

***

朝日を眺め

温かいものを飲み

無理なく歩き

きれいな花や実をみつけ

食べ物をよく噛み

頼まれごとを一つ行い

よく伸びをして

もっとみる
人はいつから大人になるか

人はいつから大人になるか

「人はいつから大人か」という哲学的な問題があります。これを教育現場で見た時に「学生=こども」が当たり前になってるのがイヤで違和感があったんです。

特に先生や支援者が使う「この子たちが」「こどもらが」っていう括り方が気になるんです。
自分も言ってる事はあると思うんで揚げ足取りじゃなくて。
だからこそ、かなり気をつけてるんですよ。
「どこからが大人か」「目の前の人はこどもか大人か」ということ。それに

もっとみる
固い頭をやわらかくする、思考レッスンゼミ

固い頭をやわらかくする、思考レッスンゼミ

今年はA'ワーク創造館で新しい講座をいくつか開講します!
「固い頭をやわらかくする、思考レッスンゼミ」が毎月第2火曜日の夜にオンライン開講していますので興味あるかたはぜひ。

https://www.adash.or.jp/829?fbclid=IwAR2d3kSTbSxyIOz2KMKUkY6Mbcgq3u8eWhgxYk69suKYIopMljrQf2nQYrc

普段の生活の中ではあまり意識

もっとみる
感情的な言葉を文字にしてまで伝える人が気がつかないこと

感情的な言葉を文字にしてまで伝える人が気がつかないこと

文章で人を罵ること手紙やメールなど、文章をつかって人を罵るというのは、最も感情コントロールのできていない結果の行動だ。

会話の中で感情的な言葉がでるとき、というのは、あくまでもその瞬間に腹が立って、自制がきかずに「うっかり」出てしまうもの。
うっかり出るということは、組み立てられた文でもなければあれこれ考えて用意する言葉でもない。

しかし実際には「感情的になってうっかり言ってしまっただけ」とは

もっとみる
子育てハウツーとか、幼児教育とか。方法論を盲信すると目の前の自分の子どもまで見えなくなる。

子育てハウツーとか、幼児教育とか。方法論を盲信すると目の前の自分の子どもまで見えなくなる。

こどもとつきあうのは普通にたいへんだ。子どもと関わることは、とにかく楽しいけど、とにかくたいへん。

なぜ楽しいかというと、子どもたちはいつも「予想外」なことをするからだ。そしてなぜ大変かというと、これもやっぱり「予想外」なことをしでかすからである。
実はこの「予想」とは、大人のルール上の予想で、しかもこうなってほしいという理想まではいっている。
そもそも子どもはそのルールすら知らないのだから「予

もっとみる
プロフィール写真の態度が大きい学生コンサルたちはいったいなんだったか。

プロフィール写真の態度が大きい学生コンサルたちはいったいなんだったか。

何年か前までSNSにたくさんいたような、なんか知らないがプロフィール写真の態度が横柄で、〇〇大学在学中でコンサル、とかいう「学生コンサル」たちはなんだったのか。
ふと、最近どんどん増えている「世界を旅する起業家」で月間PV〇〇達成とかLINE@はこちらからとかの情報商材売る人たちは、彼らのクラスチェンジ後の姿なのだろうか?と思ったのだ。

あの時代は、経営学や経済学を学んでアメリカからやってきたマ

もっとみる
視点を変えよう。そもそも支援教育の中の一部分が今の「通常教育」なのだ。

視点を変えよう。そもそも支援教育の中の一部分が今の「通常教育」なのだ。

みなさん、どうイメージするかためしてみてほしいな。

「療育」とか「特別支援教育」などの個別に特化した支援教育がある。
その人その人に合わせて発達や教育を促す物だというのは、だいたいみなさん知っていると思う。
いわゆる個性が強い子や障がいのある子のための教育、とされているものだ。

では、この個別に特化した支援教育と、一般的に通常の学校で行われる教育は、
どちらがどちらを内包しているか。
どちらが

もっとみる