やりたいことはいろいろある
7月も中旬なので、2022年の後半にむけての抱負、というか願い?を、書いてみようかなあと思うわけです。
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というか、やりたいことは、いーっぱいあるんです。欲深いんです。
仕事の勉強もしたいし、いまオンラインでやっている心理学の講座もあるのでそれも引き続きやりたいし、読みたい本もいっぱいあるし、家族で行きたいところもあるし。とか、いろいろ。
ただ。それを全部羅列して、チェックリストみたいにするのも、なんかちがうな?と思っておりまして(あくまで、いまのわたしにとっては、ということです)。「やりたいこと」が「やらなきゃ」になってしまうとやっつけ感がでてしまって、それはイヤなので。
そういうのを超えた、大まかな方針みたいなものをかいてみます。
文章をかいてこまめに公開する
すこしまえから、noteを毎日更新してみているのだけれど、これがとてもいいです。
必ずしも毎日更新じゃなくてもいいけれど、単に「書く」だけじゃなくて、「気軽に公開する」というところもセットでやっていきたいです。noteの下書き(走り書きみたいなのだけど)も溜まりぎみなので、それを毎日ちょっとでも見返して、出す、ということが、自分のなかにあるものや、前にたてた目標とかやりたいことを見返すことにつながっています。掘り起こされる。
この記事のなかで、2022年前半のふりかえりをしたので、ここでまだ途中になっていることも、引き続き進めていくわけですが、
ただ、もうこれはいいかな?と思ったことを、潔く切り捨てるということもしていきたいです。
周りの人をがっかりさせる勇気を持つ
ぼんやりした話になりますが、ついわたしは「期待にこたえたい」があまり軸を見失って「あれ?わたし、なにしてんだろう。。。?」という迷宮に陥りがちなので、この「がっかりさせたくない」気持ちと折り合いをつける。というのが、わたしの中で大きな課題だったりします。
「嫌われる勇気」ですね。がっかりさせる勇気、とか、切り捨てる勇気、と言いかえてもいいかもしれない。なのでここをちゃんとする。
まえに購入したけどちゃんと読んでない本とか教材とかに目を向ける
あくまで「目を向ける」だけ。
「あー、購入したけど、いまはやんなくても(読まなくても)いいかもね。」と思ったら、むりはしません。
わたしの場合、「購入したもの」=「そのときやろうと思ってたこと」だったりするので、とってもわかりやすいです。
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2022年下半期しいたけ占いによると、(あ、わたしは、みずがめ座なんですけれど)
って書いてあって、おおおそうだよねええ(「今の自分の力量」とは別に、こんなことやりたいな、こんなふうになりたいな、っていうイメージを曲げたくないな)と思ったので、
わたしは、強く美しく毎日たのしく過ごせるおばあちゃんになる、という大目標をめざして(これ人にいうと、え?おばあちゃんなの?って言われることありますが、あくまで、そこから「逆算する」ってだけのはなしであって。あと、終わりよければすべてよしじゃない?というのもある)、日々やれることをすこしずつ焦らないでやっていけたらと思います。
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