こんばんは、NLPコーチの小林 恵です。




自己紹介の途中ではありますが、昨日・今日と受講していたヒプノシス・プロコースについて。




これまでの記事でもよく出てくる”千夏さん”
その”千夏さん”とは、全米NLP協会認定 NLPマスタートレーナーの山崎千夏さんのことです。



千夏さんに出会ってから、この人からNLPを学ぶと決めた!と言うのはこれまでの記事でも書いているところであります。



千夏さんの下での、受講歴は

2019年10月に体験コーチング(有料)
2020年5月にNLPプラクティショナー資格コース
2020年6月からNLPマスタープラクティショナー資格コース
※各NLP資格コースについては、2021年10月に全米NLP協会の認定を頂きました。
2020年8月から年間グループメンタリング・プログラム
2021年10月から12月にチャクラ特別講座(千夏NLP生限定)
2021年11月からヒプノシス・プロコース(千夏NLP生限定)


このほかにも、いくつか受講しているものもありますが、割愛させていただきます。
ただ、ざっと書き出しただけでも、これだけあります。



ここ最近の学びは、NLPマスターまで学んだからこそ、本質は同じなのだということがわかるものです。



その中で、初めての体験セッションでのことに、昨日のヒプノシス・プロコースで千夏さんが触れました。


恵ちゃん、この言葉最初のセッションで私が言ったの覚えてる?と


最初は、そうなんですか?と反応しましたが、その言葉を聞いてみると、この類いの言葉は体験コーチングの時だけではなく、NLPの資格コースでもたくさん聞いてきた言葉でもありました。




NLP資格コースだけに限らず、千夏さんが提供している講義には全てに意図があり、こうして学びを続けていけば行くほどその意図の深さがわかっていきます。



そうして、意図することができるもの、本質を理解している、わかっているからこそのこと。


千夏さんはヒプノシスのマスタートレーナーでもあるので、本質していないはずがないのです。



本質を理解していなければ、ただやっているだけ。にしかすぎません。



そして、全てのことが別々ものではなく、本質は同じだと理解しているからこそ、使いこなすことができるのだと。

自分が実際に言われた言葉だからこそ、昨日の講座で改めて気づくことができました。



学べば学ぶほど深く、本質は変わらないのだということ。
本質が理解できなければ、使いこなすことはできないのだということを学ぶを続けていく中で、日々再認識しているところです。



何か新しいものを積み重ねていくことよりも、その本質を突き詰めることが、成長に繋がっていくのだとそう思います。


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