フォローしませんか?
シェア
来年2024年1月1日よりNISAが変わります。 昨年まで言われていた「2階建てNISA」はお蔵入り! すごく良いカタチになりますよ〜〜〜♪ 3大利点をザックリと♪ ① 非課税限度額が増額 ② 非課税期間の制限なし ③ つみたてと一般の併用可 元本割れを少しでもしたくない そういった方もいらっしゃいます だけど…… 元本保障のある預貯金利息はほぼゼロ 増えないデメリットも考えてみましょう! まずは少額から始めてみませんか? NISAは100円からできます 始め
こんなタイトルだと、 「家計簿をつけよう!」 という内容の記事に思われますね。 残念ながら違います。 私は家計簿をつけていません。 1人だから? それもあるかも。 面倒だから? それが1番かも。 家計簿つけないとお金を貯められない? 家計簿つけないと無駄遣いしちゃう? そうではないのですよ〜。 「お金と向き合っていないから」 というのが1番の原因! 「収入と支出」 何かに書かなくても、自分できちんとわかっていれば、家計簿はなくても良いのです。 お給料は銀行に振
「健康保険証登録」 「預貯金口座とのひも付け」 第2弾はこの2つで各7500ポイント 健康保険証は、すでに登録・利用申し込みを行ったユーザーも対象。 9/30までに申請のマイナンバーカードなので、お手続きがまだの方はお早めに! 口座のひも付けは「公金受取口座登録制度」に登録する必要があります。 「マイナポータル」からの登録は4月開始予定。 金融機関の窓口での登録は2023年度以降の予定。 注意:銀行へのマイナンバー届出とは違います この手続きで口座情報とマイナンバーを
未来のためにお金を貯めること とってもとっても大事なこと だけど老後資金のためだけで 今の全てを我慢するのは少し違う 今も楽しく 未来も楽しく それが1番 未来のことは誰にも分からない 何が起こるかなんて分からない 日本経済が破綻だとか ハイパーインフレとか 不安を煽る記事ばかり 絶対ないとは言えないけれど どうなるのかなんて神のみぞ知る だから準備しても仕方ないとではなくて 大問題がない場合の老後準備をするだけ リスク分散は出来るだけしておくこと 心配しても未
iDeCoも良く分からないのにプラスなんて無理! Σ( ̄□ ̄|||)という声が聞こえてきそうです。 正式名称は「中小事業主掛金納付制度」 中手企業の事業主が個人で加入しているiDeCoの掛け金に上乗せしてくれるという制度です。 企業型確定拠出年金・確定給付企業年金・厚生年金基金などの企業年金を実施していない、従業員300人以下の企業が対象。 従業員はiDecoを始める必要がありますが、掛金援助を受けられるメリットがあります。 そして事業主には全額損金で福利厚生を充実さ
単利とは最初の元本にのみ利息がつくこと。 利息が付いても元本額は変わりません。 単利の場合、利息には利息が付きません。 なので年利1%で100万円預けると、今年の利息は1万円、来年の利息も1万円になります。 単利のメリットは、利息を定期的に受け取れること。 大きく増えることはありませんが、定期的な楽しみを得られます♪ 複利とは元本に付いた利息にも利息が付くことです。 100万円で年利1%の場合、2年目は1年目に発生した利息1万円を加えた101万円が再投資されます。 複利
最近、iDeCoの年末調整や確定申告での申告忘れへの注意喚起の記事をよく見かけます。 iDeCoやってる方はお気をつけて! 忘れてしまう理由① 差出人の国民年金基金連合会なんて関係ないと思って見ていなかった。 ② 小規模企業共済等掛金控除証明書と書いてあっても、iDeCoとは思わなかった。 ③ よく分からないから、どうせDMと思って捨てていた。 年末調整や確定申告をしていなかったら、税額に反映はされません! 節税が魅力の商品で、節税しないなんて勿体なさ過ぎです!
この3大支出の準備をうまく調整できないと、家計がどんどん苦しくなります 教育資金文部科学省のデータによると、幼稚園から大学までの学費は、すべて公立の場合は約400万円、すべて私立の場合は約830万円 子ども1人につき教育費は約1,000万円とよく言われていますが、これは全て公立の幼稚園・小学校・中学校・高校・大学卒業までの19年間に必要となる教育費の総額だそうです。 貯めるのは小中学校の時と言われますが、私立だとそれも難しいかも……。 しかし子供の希望通りにというのが
付加年金とは、国民年金の上乗せ年金です。 付加年金を利用すれば、老齢基礎年金の受給額が亡くなるまで増額されます。 第1号保険者のみ(自営業・フリーランス)が加入できる制度 付加年金額は2年以上受け取ると、支払った付加保険料以上の年金が受け取れます。 例えば、20歳から60歳までの40年間付加保険料(月額)400円を納めていた場合の年金額を計算 200円×480月(40年)=96,000円(年額)が付加年金額として老齢基礎年金に上乗せされます。 そして繰下げをすると、
お金の計画表を作ると、老後資金がどれだけ足りないのか、どうすれば解決できるのかが見えてきます。 その計算をするにはあなたの現在の資産や負債(分かりやすく言えば 貯蓄と借金)、大体の受取年金額、毎月の支出金額、家のリフォームや車の買い替えといった大きな出費額といった収支明細が必要です。 細かい部分まではケースバイケースで難しいですが、大体の予測を見るならこのサイトでもシミュレーションが出来ます。 平均寿命までバッチリ大丈夫なら良いですが、80才位で資金が枯渇の予想になる方
一定の条件を満たしたら、税金の優遇が受けられる投資です。 NISAは3種類 ①一般NISA1/1で20歳以上の人が対象 年間120万円まで 最長5年(ロールオーバー可能 = 5年経った時に繰越可能ということ) ②ジュニアNISA2023年で終了 1/1で20歳未満の人が対象 年間80万円まで 最長5年(ロールオーバー可能) ③つみたてNISA1/1で20歳以上の人が対象 年間40万円まで 最長20年(ロールオーバー不可能) 一定基準を満たした公募株式投資信託とE
老後が不安になる1番の原因は知らないから まずは自分の年金額を知ること 不足額を知ること それにより対応方法が分かります ★年金額を知るメリット★ 対策が出来ることで安心感が得られる やることが分かるとモチベーションUP 老後資金は早めの対策をオススメします! 毎月けっこうな金額を支払っているのに、良く分からない年金制度。 年金のほんの一部の話ですが、勉強会やります。 誰もが不安な老後のお金について一緒に考えてみませんか? 8/28(土) 無料勉強会「老GO 楽しい
あなたの夢は何ですか? それはいつ頃やりたいことですか? やるためにはいくら位かかりますか? 夢実現の必要金額を年数で割ると 1年に貯める大体の数字が出ます。 それが貯蓄の年間目標額♪ ムリ? 常識外れの金額でなければ、ムリではないはず… 未来のスケジュールに書込み _φ(・_・ 将来やりたいことのために お金を取っておく…未来の自分へのプレゼント! 目標があるとお金は貯められる 目標がないから無駄遣いしちゃう 目標に関する情報にも敏感になるから、予想した必
必要な人もいるし、必要でない人もいます。 2000万円では足りない人もいます。 これでは答えになってませんね (^_^;) 必要金額を割り出すには、あなた自身の老後資金の計算が必要です。 本に書いてあったから、誰が言っていたからではありません。 人それぞれ年金額も違えば、貯蓄額も違う、生活費も違います。 自分自身の数字をまずは知ることが大事です! ①年金の加入状況国民年金か、厚生年金かによりもらえる金額は大きく異なります。 個人年金の加入状況によっても変わってきます