明るい話題が書けない
誰かを励ます言葉も、ふと笑ってしまうような話も、読んだ人がまた違う誰かに聞かせたくなるようなことも。そういった話題は、持ち合わせていない。もしくは、思い出せない。
仕事は終わったけど、家に帰れずにいる。また、例のごとくスーパーの駐車場。家にいると、これでもすごく我慢しているのだけれど、私の泣き言に、夫が困ってしまう。我が家は今色々と辛いことが重なっていて、夫も気持ちが溢れそうなのをふんばって生活してくれている。
やまない雨はないとか、出口のないトンネルはないとか、希望の言葉はたくさんあるけれど、今の私には何も響かない。雨がやんだって、トンネルを抜けたって、変わらないんだから。
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こうやって重苦しい気持ちを吐き出したら、次はきっと軽やかなnoteが書けると思う。そうしたい。
拙い文章しか書けませんが、読んで下さったあなたに気に入っていただけたら、とても嬉しいです。