見出し画像

ほんとうに生きるためには最小限の記憶が欠かせない。 2021/07/06

 終日在宅。

 先日ふと書いた一節は、読んでる途中の『マロウン死す』だった。

ほんとうに生きるためには最小限の記憶が欠かせない。
P.54

自分の好きなことを表明すると、気の合う仲間が集まってくるらしい。とりあえず、読んでくれた人に感謝、スキ押してくれた人に大感謝、あなたのスキが次を書くモチベーションです。サポートはいわゆる投げ銭。noteの会員じゃなくてもできるらしい。そんな奇特な人には超大感謝&幸せを祈ります。