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会うときはいつもこんな天気

二〇一七年十二月二十二日金曜日

はれ

『ちぐはぐな身体』という本がある。銀座の、とある本屋さんで手にとったとき、ずこーんときて。それはたぶんわたしのなかのある部分のもんやりを言語化したもの、なのだと思う。タイトルだけでおおきな贈りもの。なんだかそれに満腹になっているのか、まだ読んでいないまま。

化粧をするということに、このごろ興味がある。のはなぜだろう。

マニュキュアを爪全部にすると呼吸ができないようでなんだかきもちわるくてしなくなってしまった。高校生の頃はひとつひとつ異なる色を塗ったりしていた。でも、このごろ、nicoさんという方のまねをしてどこかひとつ塗ることがある。そんなふうに、身体のきもちよさとあそびを、と。

欲が深い。


「予定を立てよう」より「今からいける?」がすき
かぞく ということばがにがて
みぎ手にともだち
ひだり手におうちのひとの日もあれば
みぎ手にご近所さん
ひだり手にともだちのおじいちゃんの日もあったらいい
彼女があらゆるひとと手をつなぎ笑って過ごしてゆけたらとねがう(わたしとも手をつなぐ日があるとうれしい)


社会彫刻家とはなにか という問い
今日という時間と、その延長線上を思いのんさんになにができるか
あの子になにができるか
というラブレターを思い
”日常と地続きに、切実に生きるひと” と今のわたしはこたえた


晩ごはんは、母ごはん。ステーキ(バターコーン、ナポリタン添え)、チキンソテー、お味噌汁、ごはん。

ぐるぐるのままに ぽつりぽつり 散らばったままの。

散文日記



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1986年生まれ。扉も窓も開け放しています。いつでもどうぞ。

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