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坂のしたのラブソング

二〇一七年十一月三十日木曜日

くもりと雨がいったりきたり

お風呂のなかでかんがえていたそれらは湯気といっしょに飛んでいってしまったなあ。ものすごく書こうというそれらをあたまで書いてしまったら書いたきもちになってしまったのかもしれない。

そう、actionのことをかんがえていて。どんな感情に興味があるのか、を思っていた。怒りはとても苦手で、その衝突というなかにいるとどくどくしてしまう。この原因は幼少期のある日のことがかかわっている。母になって怒ることが増えた。でも基本的にはだれかへの、どこかへの、怒りというものはあまり持たずに生きてきた。けれども、そうだ、そう、公園。公園の草刈りの草の行方とかラクウショウの木が来年もここにあるのかなという不安などを思うととてもふつふつしたきもちが湧いてくる。

ここが故郷、地元だというところがないわたしだが、ずいぶんと今暮らすこのまちの公園を好きになってしまった。公園を変える道路ができるという問題があって、その工事がはじまったらわたしはこの公園に通うことができなくなってしまいそうだ。離れて、そのことを見ないで生活をしたら解決するのかというとそうではない。もっとずっしりとくるだろう。

そんなときに、またかんがえる。じぶんには何ができるのか。役割はなんだろうか、と。

市民に呼びかけ署名を集め市や都に訴える活動をつづけているひとがいて

状況を発信するひとがいる。

seed bomをつくって みんなで投げ込もうか

公園に座りこむ?デモ行進?

”この世の中に、この世の中に存在する悲しい事件や争いごとや戦争がなくなってほしいと、僕は本気で祈っています。本気で祈っています。ラブソングには、恋の歌には、その力があると僕は思っています。日本の皆様、おはようございます。”あるテレビ番組で峯田和伸さんはこう歌った。

わたしにできることはなんだろう。ここにあるひとがつくった自然のために、うーん、わたしのために、できることはなんだろう。

淡々と日常を綴ることはそのひとつなのかな。

晩ごはんは、大根と手羽元の酒粕煮(生姜、しいたけ)、鯵の干物、冷奴、焼豚、ごはん。

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1986年生まれ。扉も窓も開け放しています。いつでもどうぞ。

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夜ごはんときもちを記録した日記のつづき(2017年9月16日〜)。 踊る阿呆に、見る阿呆。 踊ってころんでしょげて蹴っ飛ばしてうたって仰いで。 よきもあしきももらったものを消化して、ここに淡々と暮らしを綴る。 ちょっとお茶でも、そんなふうにやって来てもらえたら。 扉も窓も開け放しています。いつでもどうぞ。

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