週の振り返り ~2022.1.16週~

女神です。


今週は寒い日が来るとのニュースがありました。




インフレはヒタヒタとやってきます。




電気代の高くなりがちな2月に約2割下がり、冬が終わり、夏が来る頃、約3割上がるとあります。


電気代が上がったことに気付きにくくする手法ですね。


そして寒くなる来年の冬あたりから、国民からの悲鳴が上がる未来が視えてしまいました。


その悲鳴は政府へと届くかもしれません。


金融政策への影響があるかもしれない、ということですね。


電気代が高くなれば、気密断熱性の良い家が求められます。




低利融資制度が創設される、とあります。


不動産・ゼネコン業界の利権継続ですね。


不動産に何としてでもお金を流す、という覚悟があるようです。


電気代が上がるような円安政策を取り、国民が苦しむと、低利融資制度を用意して助けようとする。




神者様は、円以外である株式、ゴールド、低金利での不動産、FX等に投資しましょう。


0金利の円キャッシュは、【泥船】ですから、永くは持つべきでは無いかもしれません。




刺激の強い絵ですが、【円は投資の合間に短期的に持つモノ】という認識を刷り込んでほしいと想います。


日本の不動産の未来も世界株式や世界の不動産と比較して、特別明るくは無いのですが、低利の融資を受けることで【泥船を空売り】することができます。


つまり、不動産が横這いでも勝ち、不動産が下がっても愛子です。


【勝ちか愛子】ですね。


日本の不動産を助ける政策を打てなくなった時が、日本の崩壊する時という予感はします。


当然ですが、上記の日本の不動産以外も全て【勝ちか愛子】になります。


長期では【勝ちか大勝ちか】ですね。




週の振り返りをしましょう。


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