子どもが心配な時はこうする!受験生の親の心得(受験回想録その2)


原田綾子です。
(初めてここにお越しになられた方へ。私のプロフィールです。
 
今日も、子育てにアドラー心理学と潜在意識を活用する
ヒントをお伝えします!
 
子どものことを、つい心配してしまう・・・
など、
 
受験生のお子さんがいない方にも
役立つ内容だと思うのでぜひお読みください!
 
受験生の親の心得(アドラー心理学的受験回想録その1)の続き、
その2を書きますね!
 
 
 
まず、受験生の親は絶対的に
 

子どもを信頼すること
 
ですね。
 
あ、これは受験生に限らず、
 
ビジネスの場、部下育てでも
 
人育て全般に言えることですよね!
 
 
昨年、男性限定でセミナーした時の様子。
楽しかったな〜懇親会も♩



 
また、今年もパパを応援するセミナーしたい!します!
ヒプノも含めた内容で!!(ワクワク〜💜)
 



パパも毎日頑張っている〜〜家族を守るために♩
 
 
人育てで大事なことは
 
心配じゃなくて、信頼ですよね。
 
 
しんぱい

 
しんらい

 
 
一文字違いだけどぜんぜん違いますね~!
 
 
 
不安・心配の波動は
 
重くて低いエネルギー。

 
 
子ども(大人)にもたくさんたくさん
無意識を通じて
伝わってしまいます。
 
 
でもね、わたしだって人の親!
 
お母さんたちにセミナーしている私だって
 


 
受験の時は、娘のことが
 
心配になるときもありました。
 
この季節、体調管理とか、
 
健康面のことも気になったりしていたなぁ。
 
 
まぁ、何も心配しない親なんていないもんね!
 
心配する時もあるし、あっていい

 
 
 
でも、それがいきすぎたり
 
しょっちゅうだったら不便。
 
不便だったら、便利に変えればいいよね!
 
 
 
なんだか心配がムクムク、ソワソワしてきたら
 
そんな時は、親自身が
 

自分を生きる!
 
 
 
自分のことを軽んじているとき
子ども(人)のことが
やたら気になってしまうもの。
 
自分の人生を親が生きる!
 
ってことも、
受験生の親の大切なポイントかと思います。
 
 
 
子どものことが全て!になってしまい
子どもの状態で
ママの気分が左右されるのじゃなくて
 
子どもががんばっているこんな時こそ
 
お母さん自身が
自分の人生を豊かに
 
心の声聴いて、
やりたいことやって
楽しんで
 
自分のことに集中だね~
 
 
何か大きなこと
特別なことをするってことではなく
 

親がいいエネルギーを出す
 
ってこと。
 
自分のこと信頼してね。
(自分信頼してないと、子どものことも信頼できない)
 
 
ゴキゲン高周波

を出す工夫をしてみよう!
 
 
そうすると、子どもも高い周波数に
引っ張り上げられるから

 
 
こんなメールが届きました!
 ↓
 
アドバンスもまだ終わっていなないのに、
 
地球を遊ぶ会の入会は直感で決めました!!
 
 
子供の受験の時は親は
 
大人しくするべきという思い込みを外して、
 
私自身が仕事も遊びも学びも
 
全身全霊で楽しみます♪
 
 
 
いいですね、いいですね

 
 
親が自分の人生自分の足で立ちたくないから
 
(楽しむのはよくないとか思ってる人もいる)
 
子どものことを心配してばかり(依存して)
 
いるってこともあるんです。
 
それ不便だからやめよう^^
 
 
 
常識、制限いらない!!
 
自分がどうしたいか!
 
親が本音で生きていると子どもも
 
いい感じで生きていく!
 
親がご機嫌なの超大事!!
 
 
そう思ってこの会作りました💜

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