某大学図書館で働く姉の叱責から、有料の価値が見えた(有)
昨日、私の姉が家にやってきて述べていた。
姉は某大学の図書館で働いている。
そこでおじいちゃんが毎日やってきて(彼は学生でない)
「日本経済新聞」を手に取り、片っ端からメモしているようだ。
彼はスマホを持っている。1時間以上日本経済新聞とにらめっこしていたから、
姉が注意した。
「新聞(あるいは本)の独占はやめてください」
日本経済新聞の購読料は
スマホを持っているので、彼は十分に購入できる品物だ。
突っ込んでしまった。
「日本経済新聞くらい買えよ」
なぜ彼は買わないのか? 少し考えてみた。
はじめは「日本経済新聞にお金を落としたくない」
日本経済新聞は嫌いだけど、毎日読む必要があるから大学図書館で読む。
続いて「家ではほかの新聞を読んでいる」
そのため、学校に日本経済新聞が置いてあるから、そこで読む。
ほかにも理由はあるだろう。
毎日1時間以上、大学図書館で読むなら購入したほうがいいと私は思うのだ。
同時に購入する・しないの本質が姉の不満一つから現れている。
問題だよ。なんだと思う? 答えは有料記事(220円)で述べるよ。
追加としてnoteでいろんな人の記事を読んで気づいた特徴も書いていく。
他の人のnoteを観察すると、いろんな特徴が出て楽しい。
でもって「覚えられる・儲かっている」人はある特徴を持っているんだ。
私の記事を読み直すと「ああ、次の課題はここかあ」
気づかされた、いい体験をさせてもらったよ。
ということで、答えはこちら
ここから先は
885字
¥ 220
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