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私が「株式会社みーつけあ」にJoinした理由。

みなさまこんにちは。そしてnoteでは初めまして。
介護のセカイをITでなんとかする会社 、「株式会社みーつけあ」でCTO/開発責任者をしています廣瀬と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

初めての投稿になるので、最初、ということで「私がこの会社、株式会社みーつけあにJoinした理由」について書きたいと思います。
その前に私の業務遍歴に少しお付き合いください。

 今まで何をしてきたか。

私はすでに40代の大台に乗ってしまっているのですが、時を遡ること20代で某通信会社のSI事業のSEとして10年程、勤務していました。
しかし、当時は目の前の業務だけでは物足りず、受託システムの構築は利益が少ない上に自分の技術も向上できない(社内方針で全て外注することになっていた)ので自社サービスを、Webサービスを目指したいと思っていました。
※20代後半に嫌気がさして転職サービスに登録し、某できる出版会社に内定をいただいたにもかかわらず、給料でヒヨって内定を蹴ったのは今となっては良き?苦き?思い出...

そんな私も、30代に入る少し前に社内公募制度でグループの事業会社の転勤をGetして東京へ。ここからWebインフラエンジニアとしてのキャリアがスタートします。
そのあと30代後半に差し掛かろうとした時、社内の評価制度に不満をぶちまけ、今までの安定を捨ててガチWebの世界に飛び込みました。
※ここでは給料下がったけどヒヨらなかった!!

その後自社サービスを追い続けて行った訳ですが、自分が「もっとこうすればよい、ああすればよい」と思っていることが社内でなかなか取り入れられず、実現できず悶々としていたこと、また、ここまで自分を育ててくれたいままで出会ってきたみなさんへ、社会へ、日本への恩返しとして、もっと社会をよくする、日本を良くするプロダクトを作りたいという思いが大きくなっていきました。
最終的には自分の手で何かのプロダクトを世に送り出す、そのプロダクトでより社会を、日本を良くすること。それを目指していました。

途中、保育園業務をITでより良くする、保育園・幼稚園・学童向けICTシステムCoDMonを提供している「株式会社コドモン ( https://www.codmon.com/ )」にもお世話になりました。
まさにコドモンは社会に貢献する自分の目標に近い会社でしたが、「自分の手で」というところがまだ実現できていませんでした。
その時に出会ったのが今の会社「株式会社みーつけあ」です。

※コドモンでは小池社長を始め、当時の皆様に大変良くしていただきましたが、どうしても自分としてCTOポジションで頑張ることは今後の自分の人生の中で譲れない条件でした。
探し始めたその矢先、すぐに今の会社との出会いがあったため、その結果半年でコドモンを辞めることになり、半ば裏切るような形で退職してしまいましたが、快く送り出していただいた小池社長には感謝しきれません。
本当に素晴らしく、今後も成長し続ける会社です。益々のご発展をお祈りしております。

前置きが長くなりましたが、ここまで読んでいただきました皆様、ありがとうございます。ここからが本題「私がみーつけあにJoinした理由」です。

本題「私がみーつけあにJoinした理由」

私の「社会を、日本をより良くする」という目標を達成する上で「みーつけあ」は、まさに非常にチャレンジングな会社だと思った訳です。
その理由としては、「介護業界が今、大変なことになっている」ということ。

Joinする前は「介護はIT化が進んでいないだけで業務のIT化を推進すればなんとかなるんじゃ無いか?」なんて思っていましたが、Joinしてその実情を目の当たりにして、この考えはめちゃくちゃ甘いことを知らされるのです。
スパゲッティ状態、なんて甘いものではなくて、毛糸の玉から全部毛糸をひっぱり出して、しかも端っこじゃ無いところから強引に毛糸を引っ張り出してぐちゃぐちゃで、どこか引っ張るとどこかが固結びになって取れないしどうしたらいいのかわからない、まさにそんな感じ。
※この辺りはおいおい書いていこうと思っています。

しかも、介護という世界はみんながネガティブイメージをもって、楽しいことなんて何一つ待っていない、まったくキラキラ感がゼロ、むしろマイナスの世界だったりします。

しかし、その中で自分が気づいたことがあります。

誰しも歳を重ねて老いるわけです。
目が見えづらくなり、体が動かなくなり、そして死を迎える。
これは生きている上で当然のことです。

介護はこの動かなくなる自分をサポートして、自立して生活を送る上で非常に大切な役割、まさに自分の体の一部になるわけです。
私自身は介護に携わることは、

「死に様を科学する。最後の1分1秒まで自分らしく生きて燃え尽きること」

だと思っています。
介護には多くの問題があります。

認知症を治す薬はまだできていません。
老いた両親を支える家族の大きな負担。
お金だけで解決できず、精神もズタボロになる現状。
介護ヘルパーが不足。
介護ヘルパーの賃金が安すぎる。
そしてこれから迎える高齢化社会。

すでに介護問題は負のスパイラルに突入しています。
しかし、今必死になってこれらを解決すること、それは未来の社会を、未来の日本を作ることに繋がるということにになります。

最後の最後まで自立した生活を送る、それは家族の負担の軽減に繋がる、介護ヘルパーの人員不足の解消、介護保険料の負担軽減。
それはまだ小さい、今の子供の未来を守ることができるはずです。

まだまだ数多くの問題がありますが、この一つ一つにチャレンジすることを私は覚悟を決めました。
まだまだ力も時間も足りないですが、一つ一つ解決していこうと思っています。

子供に未来の社会を、日本を残す。これが私が「みーつけあ」にJoin、そして続ける理由です。

不老不死の薬が完成するのはまだまだ先になりそうです。
それまでは自分のできること、自分のチャレンジを止めない、そして誰もが
「最後の1分1秒まで自分らしく燃え尽きることができる」
そんな世の中を作っていきたいと思います。

ここまで読んでいただきました皆様、ありがとうございました。
是非、私たちのチャレンジを暖かく見守って、そしてサポートしていただければ幸いです。

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介護のセカイをITでなんとかする会社、株式会社みーつけあ( https://meetscare.jp )でCTO/開発責任者をしています。 社員を抱える余力がないのでパートナーの皆様と一緒にがんばってマス。 ※このnoteの記事は個人的見解であり会社の公式見解ではありません。