見出し画像

自分の強みを伝えられる人になる!~あなたを表す言葉とは?~

こんにちは!meetcareer(ミートキャリア)です。
お仕事をしている皆さんは、新年の挨拶も一通り終え、通常モードに戻られた頃でしょうか?

さて、今回のnoteは現在配信中のmeetcareer(ミートキャリア)の人気動画講座「自分の強みを伝えられる人になる!~あなたを表す言葉とは?~」についてのご紹介です。(1/23まで申込可能)

タイトルを見て、ドキッとした方。
…ですよね!!

後輩や部下の育成、また子育てにおいても、「その人の強みを見つけ、引き出すことが大事」と言われます。普段から「××さんは仕事を人に頼むのがうまいな~」とか、「うちの子は本番に強いタイプ」なんて身近な他人の強みは見つけているのに、一番身近な自分のことは意外と分からないものです。

にゃーぷー@働く母(@yutorichlife)さんも
強みにするために資格取得か?いや、まずは自己分析か?とお悩みです。

mimimi@時短ワーママ(@MiMimimirab110)さんは
ワーママとして自然にやっていることが強みかも?と一言。

そう、自分の強みは普段から無意識にできていることなので、自分では気づきにくいだけなのです!もしくは、気づいていても、うまくその資質に”命名”できていないだけかもしれません。

自分の強みは「責任感があること」「段取りができること」…と思いついても、社会人歴が長くなると、「あれ?これって誰にでも当てはまること?」と思ってしまいますよね。また、ワーママの場合、時間や働き方に制限があることを後ろめたく思ってしまい、自分の「できること」よりも「できないこと」に目がいってしまいがちです。

でも大丈夫。自分がネガティブに感じていることだって、見方を変えて「強み」に言い換えることができます。

講師を務めるキャリアカウンセラーのあやさんは、20代はジョブホッパーで、職を転々としながら自分に向いていることが全くわからず、悩んだそうです。これまで経験した職種は、アパレル販売、一般事務、電話営業、貿易事務、人材業界の営業やコーディネーター等。40歳で経験社数は7社。

もし転職活動をするとなったら、「飽きっぽい性格では。入社してもまたすぐ辞めると思われるに違いない…」とネガティブに思ってしまいがちですが、あやさん曰く、「確かに、転職市場ではこの経歴の多さでは書類オチかもしれない。でも、今もし転職活動することになっても、自分の強みを理解しているからあまり怖さはない」と言います。

これまでの職歴に一貫性がなかったとしても、その当時退職した理由の伝え方を工夫し、ポジティブに変換します。そして「飽きっぽい」ではなく、「変化に強い」「柔軟性がある」という強みに言い換えてしまうのです。

講座では、このように、自分の「強み」を見つけるための考え方や方法を、ワーママをはじめ転職支援経験の豊富なあやさんが伝授します!
自分の「強み」を知ると、自信が持てるようになりますよ。
そして、この「強み」の見つけ方は、部下や後輩育成はもちろん、お子さんに当てはめてみても、良さそうです!


◆◆◆

自分の強みを伝えられる人になる

「転職活動で強みを聞かれるけれど、正直自信がない…」
「弱みならいくつも浮かぶんだけどなあ。」
という方はぜひこの講座を聞いて、
・自分の弱みを強みに言い換える
・分かりやすく相手に伝える

の2点、どちらも出来るようになりましょう。
ケースワークなどを用いて、言葉にするための具体的な方法をお伝えします!

申し込みは、会員登録(無料)またはログイン後、「イベント&カウンセリング」ページからどうぞ!

価格:550円(税別)
申込締め切り:2020年1月23日23:59まで
視聴可能期間:公開から1カ月間 2020年2月8日23:59まで

▼会員登録(無料)またはログインはこちら

動画視聴申込方法

meetcareer(ミートキャリア)はライフステージに合った働き方を選択しつつキャリア形成を図りたいと考える方たちに向け、個別キャリアカウンセリングや、「自分の強みの見つけ方」「多様な働き方を考える」など様々なテーマのワークショップやセミナーを提供しています。

今後の動画配信スケジュール
2020年1月9日(木) 自分の強みを伝えられる人になる!(配信中)
2020年1月16日(木) ストレングスファインダーで強みを見つける ※音声配信
2020年1月23日(木) 今までと違う職種にチャレンジしたい!~複業からのスタート~
2020年1月30日(木) 複業という働き方~パラレルキャリアのカウンセラーに学ぶ~
※申込期日は配信から2週間/視聴可能期日は配信から1カ月
まずは会員登録(無料)を!

■企業の方へ
カウンセリングサービスにご関心のある企業様はこちら ( info@f-ruor.com 担当:喜多村)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?