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3分で分かる!【学生の語る千葉商大の魅力特集!Part3】

連載3回目

皆さんこんにちは!

今回は、前回に引き続き千葉商科大学の魅力を改めて学生目線で紹介しよう企画Part3になります!

今回は5人の紹介になります!楽しみですね♪

私が挑戦する理由

こんにちは!今回はユちゃんにCUCの魅力について聞いてみました!


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CUCに入った理由
元々サービス業のアルバイトで接客をしていたことがきっかけだそうです。そこでお客さんに顔を覚えて貰っていたことや感謝されることでサービス業が楽しいと感じたのだとか!
現在は大学に入学してチャレンジ精神が芽生えて資格を取ることを考えているとのこと。サービス業だけではなく保険などの勉強をしたいとのことでフィナンシャルプランナーの資格に挑戦中だそうです!
CUCの授業ではグループワークが多くたくさんの人と交流しやすくなっていて意見の共有ができるということや様々な興味を持ち、チャンスをつかみやすい環境にあることがCUCの魅力なんだとか!

メディアプロジェクトの活動
こんな行動力のあるユちゃんはなぜメディアプロジェクトに入ったのでしょうか。それは新型コロナウイルスの影響で自宅にいる日々が多く、市川の魅力をあまり知れていないため、このプロジェクトを通じて市川の魅力を知れたらという考えを持ってのことだそうです。しかし、実際に記事を書いてみると言葉と文字は違い苦戦していて修行中のようです。春学期中はあまり活動できてなかったとのことなのでこれからどんな記事を書いてくのか、これからの成長に期待が高まりますね!

                           文・取材YuKii


行動力と実行力を養うために

自分が今回お話を聞いたのは、優しさ努力家120点満点、このえさんです!!千葉商科大学の魅力やサービス創造学部の魅力を教えてもらいました!!

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まずはじめに、このえさんが千葉商科大学を選んだ理由は、アドミッションポリシーである、「企業」から学ぶ、「学問」から学ぶ、「活動」から学ぶの3つの学びと自分の希望する学生像が当てはまったからだそうです!!特に行動力、実行力をつけたかったこのえさんにはぴったり当てはまったようです!


次に、メディアプロジェクトを選んだ理由は、自由度の高さや、自らやりたいことを探して行動していくことに魅力を感じたからだそうです!文章を書くことやネタを探すことは大変ですが、それ以上に、自分から興味を持つことの大切さ、読者の視点で記事を考えているときのワクワクが大きく、楽しいようです!!


最後に、このえさんの感じるサービス創造学部の印象は、プロジェクトやゼミ、自分から行動するほどたくさんの自分のためになる情報やチャンスを手にすることができ、立ち止まってグダグダしている暇がないくらいみんなやることに飢えている学部だそうです!!

                         文:ぽんず


好きなことを取材するのが楽しい!


皆さんこんにちは!今回はえっこにCUCの魅力についてインタビューしてみました!

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まず最初にCUCに入った理由を聞いてみました。えっこさんはもともとサービス業に興味があり、ネットで調べてみたところ千葉商科大学のサービス創造学部を知ったそうです。他の学部にも興味があったもののオープンキャンパスに参加しサービス創造が学部を受験することに決めました。


次に数々のプロジェクトがある中なぜメディアプロジェクトに入ったのかを聞いてみました。プロジェクト入門でのメディアプロジェクトの紹介動画で独特なプロジェクトだなという印象を持ち、その後ZOOM見学に参加。そこで当時のメディアプロジェクトリーダーである塩澤先輩のカフェプロジェクトへの取材に同行しました。そこでnoteを見せてもらいかのー先輩の記事が印象に残ったのがメディアプロジェクトに入るきっかけだそうです。


最後に実際にメディアプロジェクトに入って良かったことを聞いてみました。メディアプロジェクトは大人数ではなく個人で動くことができるということがとても楽しいと感じるそうです。自分の好きなことを取材し、記事にすることができるのはメディアプロジェクトならではだと思います。他にも取材依頼書や企画書、アポの取り方を学ぶことができたことも入って良かったと感じたそうです。


CUCはプロジェクトが活発だったり起業したいと考えている人がいたりと様々な人がいます。そのような周りの人からの刺激をもらうことができるのがCUCの魅力だと感じるそうです。 えっこさんの魅力いっぱいの今後の記事も楽しみです。


文、取材:ぴの

失敗が目的!環境最高

こんにちは!Yellow!編集部のたー坊です。          
今回は、「かのー」さんにCUCの魅力についてインタビューしました笑

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CUCの魅力について                         
まず、「かのー」さんは、やりたいことができる、挑戦できる場があり、教授との関係が近いというのが魅力と言ってました笑

この大学の環境が学びの幅を広げ、型に当てはまらないということが、自分の性に合ってるそうですよ

自分の性格は、「常に変化を求めること」これが精神の安定になってるみたいですよ、なんかすげ~

まさにサービス創造にぴったりの人だと思った笑 こんな感じで、変化を求める「かのー」さんにとって、千葉商科は、選択の幅が広く、環境としても最高だから大学を辞めなかったともはなしていましたよ。


そして、この環境を実感したエピソードも聞きましたよ、それが次!
↓↓↓

環境として最高だと感じたエピソード                   
それは、プロジェクト!「かのー」さんは、もともとめんどくさがり屋で、正直、紙がやりたくなかったみたい。笑 だから、Webサイトを作って記事を投稿したいっていうことを、提案したんだよね、そして、今の「note」に行きついたんだよね、こんな感じで、やってみたいが実現できる環境がある、失敗もできる千葉商科が最高だって言ってました~笑


人と人をつなぎたい!

Yellow!編集部のほとりです。今回はカフェッティーにCUCの魅力などについてインタビューしました。

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まず、千葉商科大学に入学した理由はカフェの経営をするという夢があり、カフェプロジェクトで実践的に学びたいと思ったからだそうです。ですが、コロナ禍でカフェプロジェクトの活動が動かなくなり、活発に活動したい!という思いからメディアプロジェクトに決めたみたいです。さらにコロナ禍で将来の夢も変わり、それは、既にあるデバイスを使ってオンラインで人と人をつなぐプラットフォームを作ること。その背景にはコロナ禍で病院や介護施設にいる家族に会えなくなったという経験があり、それを変えたいと強く思ったそうです。そのために吉田ゼミに入り、人と人をつなぐプラットフォームをテーマに活動されています。既に実証実験を行い、そこから多くの学びや課題を見つけることができたそうです。


千葉商科大学の魅力は自分が実際に動いて学べることであり、座学で終わらせず、実際に動いてみることで理解が深まり、新たな学びもあるそうです。そして、それを多方面から支えてくれる先生方もいて、かなり動きやすい環境だと感じているそうです。

今後については「まずは日本中の繋がりたくても繋がれない人をつなぎたい」とのこと。
どこにいても、どのような状況でも会いたい人と繋がれる時代がそう遠くないかもしれないですね!                          

                          文・取材:ほとり


いろんな視点からのチャレンジャー

Yellow!編集部のカフェッティーです。今回はHPにCUCの魅力などについてインタビューしました。

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☺️そもそも、なぜサービス創造学部を?

大学に入る時点では、何がやりたいのかわからず、どれも一緒だと思っていたので、「失敗しないように幅広く色んな活動が出来る学部にしようかな」という考えでサービス創造学部にしました。また、「何も分からないうちは、選択肢がいっぱいある方がいいよ」や「就活の時にインパクトあるんじゃない?」と先輩からアドバイスを貰ったのもきっかけの1つです。

☺️この流れで「メディアプロジェクトに入った理由」を改めて教えてください!

単刀直入にいうと、友達に乗せられた結果ってやつですね。1年の時のクラス講義みたいなので一緒だった「このえ」っていう腐れ縁の友達がいまして、プロジェクト自体には興味がなかったので、意欲的ではなかったんですが、「ここ行くぞ」って言われたので、始めはその流れで行ってみてって感じでした。実際に入ろうって思ったのは、見学に行った時の同級生がめっちゃ面白かったからでしたね。ほんと大学の講義は楽しんだもん勝ちですよ。

☺️そんなHPが思う商大の魅力とは?!

学食が選び放題なところかなと思います。他の大学と比較してるわけではないので細かい事は分からないけど、ざっくり言うと、唐揚げの日と中華の日と雰囲気の日みたいな感じで、好きなものがいつでも楽しめる所が魅力だと思います。また、学食の経営も学生が行っているものがあり、大学の個性が出ているとも感じます。

☺️これからどんな事を学んで何をしたいですか?

社会人になるなり起業するなりなんでもいいですけど、サービス創造学部では色んな事を学んだので、それぞれの視点で物事を見て1番楽しい人生を送りたいですね。その為には、今後はどんな人の視点でも見れるように色んな事にチャレンジしていきたいって思います。きっと、基礎知識みたいなものも必要だと思うので緻密な努力は怠らない方針で生きます。

文・取材:カフェッティー


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