ぴろみん社長のひとりごと「いい面を出したくなる人」
どんな人にもいい面もあれば
そうでない面もある。
人は相手によっていい面と
そうでない面を使い分ける。
意識的に使い分ける人もいれば
無意識にやっちゃう人もいる。
無意識にやっちゃう人の方が
多いかもしれない。
悪気はないの。
みたいなことになる。
相手によって使い分けるにしても
過度にサービスしてたり
自己犠牲を払っていると
そうでない人に対する態度は
自然とひどくなる。
サービス業の人は注意。
それをみているのがつらい。
私は、人にいい面を出してもらえるような
自分でありたいと思っている。
周りの人にもそうであってほしいと思っている。
いい面を出してもらえるような人になるなら
人に好きになってもらった方がいい。
それには人を好きになった方がいい。
だったら自分を好きになった方がいい。
好きな人に、悪い面を出そうとはしないはず。
嫌いな人には、いい面を出そうとはしないはず。
よっぽど余裕があれば、いい面を出すかもしれないけど、余裕がないほどひどいことになる。
だから私は自分を好きでいるためにも
表裏のない自分でいる。
自然体な自分でいる。
無理のない自分でいる。
そしてどんな人にも雑な対応をする
自分ではいたくないと思っています。
(とはいえやっちゃってるかも)
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