書きたくない日は書かない
こんにちは目箒です。今回は「#noteのつづけ方」というお題に参加します。
続けるの定義とは何か
まず続けるの定義ですけど、これはマジで人それぞれだと思います。
アカウントだけ持ってれば投稿しなくてもそれは続けていることになるのか、とお思いの向きもありましょうが、それだって結局「noteに投稿する機会はずっとあっていつでも投稿できる。明日投稿するかもしれないし明後日投稿するかもしれない」って言う状態は「noteを続ける」と言って差し支えないんじゃないでしょうか。
とは言え、このお題は多分自分の話をしてね、ってことだと思うので、私が今設定している「続ける」の定義についてお話しします。
週一投稿を維持する。
私は今のところ、これを目標≒定義にしています。
ここで「せめて週一で何か書こう!」と決めたので週に一本は何かしら記事を書くようにしています。なかなか書けなくて一時期呟きでごまかしましたが、良いと思っています。
しょうもないことでもいいから……! noteの続けるコツにも書いてあるじゃない……どんなにくだらないことでもいいから書き続けろって……。
これね。くじけそうになると私はこれを読んで自分を奮い立たせています。
では続けるために何をしているのか
とにかく「読むこと」と「考えること」です。「文庫本を月に十冊読むぞ!」とかじゃないです。なんならヤフーニュースとかでも良いんです。
ヤフーニュースで書いた記事がこちら。
車椅子レストランのニュースで書いた記事ですね。
補足すると、こういうのを「興味深い」って言えるのも、一歩このレストランで出れば自分が多数派だからですよね。
別にヤフーニュースじゃなくても良いです。
書きたくないときは書かない
私はプロじゃないし、別に対価をもらっているわけじゃないし、プロみたく編集さんがついててアドバイスをもらえるわけじゃないので、毎日書くなんてとてもじゃないけどできないです。
基本的に日記とかではなくてこういう与太話なので、ある程度記事の起承転結を考える必要があります。実は見た目より労力は使っている。
ということで「書きたくない(書けない)ときは書かない」というのも大事にしています。週一は自分で決めたので、週に一回は自分に鞭打って書いてるんですが、ぶっちゃけそれも自分の勝手な縛りなので。何なら月一書ければ上等とすら思っています。
それくらいでしょうか、私の「noteのつづけ方」。
総括
とりあえず、「自分で何か縛りを決めてみる」「それにこだわりすぎない」のが良いのかなって思っています。
余談ですが、最近「待たれないのって結構気楽だな」って思い始めました。
それではごきげんよう。
これはとても真面目な話ですが生活費と実績になります。