フリーランスエンジニアラッパーの曲づくり論
どうも!隼です!
改めまして、フリーランスとしてエンジニアをやる傍ら、
ラッパーとして活動もしています
ラッパーとしては25歳ごろから活動を始めたので、
もう4年近く活動していることになります!
もうそんな経つんだ!笑
完全なる趣味として楽しんじゃってるので、
楽曲自体は数えてみたんですが、まだ13曲ほどしか作っていません
13曲ほどしかという言葉を使いましたが、
意外に作っているな〜!という感覚でびっくりしています笑
需要があるのかはわかりませんが、
今日は僕が曲を作る上で大事にしていることを書き綴っていきます♪
聞いていて楽しいかどうか♪
これがめちゃくちゃ大事でございまして、
音楽って「音を楽しむ」と書いて「おんがく」と読むんですね♪
自分だけ、仲間内だけで楽しんでいるならいいんですが、
僕の場合は作った曲のうち、何曲かはYouTubeで公開しているので、
人が聴いて楽しめるものを作っているつもりです!
僕自身、何曲かは作っているのですが、
まだまだ修行中!世の中でどんな音楽が受け入れられているかを研究をしながら曲作りをしています♪
オリジナリティがあるかどうか♪
先ほど、どんな音楽が受け入れられるか研究していると述べたばかりですが、
その上でオリジナリティがあることがめちゃくちゃ大事です!
正直な話、昨今のフリースタイルブームでたくさんのラッパーがシーンから輩出されましたが、
オリジナリティのあるラップをしている人は数少ないです!
(楽曲のクオリティ自体は僕よりはるかに上ですが笑)
曲を聴いてもらう上で似たような曲が他にあるのであれば、
別にその人の曲を聴かなくてもいいよね、というのが僕の感覚です
流行りは取り入れても流されてはいけません♪
自分が楽しいかどうか
最終的にこれです!!!笑
自分の音楽が受け入れられるか、
他と被ったりしていないか、
細かいことをごちゃごちゃ考えながら曲を作っていても全然面白くありませ〜ん!笑
自分が楽しんでいるからこそ、それが人にも伝わって楽しんでもらえる、
ここを大事に曲を作っています♪
まとめ
いかがだったでしょうか?
ちょっと抽象的なことが多かったかもしれないので、
また機会ファあればスキルテクニックの部分もお伝えできればと思います
それでは今回はこの辺で、
読んでいただきありがとうございました♪
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