2022年5月15日放送後記〜アイロンヘッドさんまさかの完投
今日の模様はradikoでチェック！
ご感想はぜひ mc1010@lucky-ibaraki.com まで☆彡
1966年の今日、「笑点」の放送が
開始されたということで
冒頭は先代の圓楽さんと
志の輔さんって似てない？という
話題からスタート！
ちなみにこのあと17時半からの
「笑点」には、これまで絶対出演しないと
されていた、志らくさんが
初登場されるそう！！
そんなこんなで、こちらも（音楽番組だけど）
爆笑目指してスタートです♪
なんと言っても、本日は初の
お笑い芸人さん、アイロンヘッドの
お二人がゲスト！
ということで、これまでと少し変え
ざっくり放送の順をおって
放送後記を書いていきたいと思います。
★洋楽ランキング★
1位はまたまたハリー・スタイルズ！
これを受けて「10回1位か5週連続1位で
殿堂入りじゃなかったっけ？」と
早々に入れたがる伊藤さん…
「とりあえず10まで待とうよ」と言う畠中さんに
「審議ですこれは」となりましたが、
あの、どんなルールでしたっけ…？笑
その他、
「フィーチャリング、フィーチャリングて！」
と、毎回噛みつかれるエド・シーランや、
カフネの情報を検索するたびに
上位にあがってくる
沖縄のアイスクリーム屋さん…
飛行機のファーストクラスを
コンセプトにしたホテル
「ファーストエアラインズ・ホテル」など…
曲名にまつわる（関係ない）店舗情報を
ついでに知ることができる…それが10&10。
その極みと言ってはなんですが、
イマジン・ドラゴンズ & J.I.D「エネミー」
の度重なるランクインにより生まれた雑学ネタ、
敵にまつわる名言「エネミー名言」。
今週は、アメリカの歌手 フランク・シナトラの名言から。
「酒は、人類にとって最大の敵かもしれない。
でも聖書はこう言っている。“汝の敵を愛せよ”と。」
飲みたいだけ。
★今週のBESTY★
ラジオネーム「れべまる」さんからの、
BE:FIRSTとBESTYにまつわる
熱いふつおたをきっかけに、告知です！！
なんと本日24:30からフジテレビで放送される
「Love music」にオズワルドのお二人が登場。
さらになんとゲストにはBE:FIRSTも…！
そう、以前「共演ではないけどニアミス」みたいな
お話をしましたが、こちらだったんですね！
BESTYのこと（この番組のこと？）にも
触れてくれているそうなので、ぜひお楽しみに♪
れべまるさん、ありがとうございました☆
★ミュージック喫茶ハタナカ★
Lucky FMのどこかにあるという噂の
「ミュージック喫茶ハタナカ」。
音楽好きのマスターが、極上のコーヒーと音楽で
日々の悩みを解決してくれるのですが…
今週のお悩みはこちら。
伊藤さん、畠中さん、スタッフの皆様こんにちは。
オズワルドとベスティのファンです。
オズワルドのお二人に聞くべきでないかもしれませんが、
ご相談がありメールしました。
ひそかに応援していたお笑いコンビが５月中に解散します。
(ちなみに、ベストひかるさんと
島田パークレーンさんのコンビ「ああ、我らが大将」です)
コンビ解散はどうにもできませんが、
お二人に今から手紙を出すべきか迷っています。
ひそかに応援していたこと、劇場に行けず後悔していること、
お二人がお笑いを続けられるか分かりませんが
今後も良い日々を送ってほしいと感じていること……
色々と書きつらねてみたのですが、手紙は投函できていません。
解散を知ってから手紙を書くのは、
複雑な気分にさせてしまうだけでしょうか。
芸人さん目線でのご助言をいただけませんでしょうか？
なんとちょうど今日、
ラストライブなんですね…。
「もし時勢が許せば直接渡せたらいいのに、
DMでもいいのでは？」という伊藤さん。
そしてマスター畠中さんも
「きっとファンレターなんて
もらったことないんだから！
絶対嬉しいはずだから！」と
お二人とも手紙を出されることについては
大賛成のようでした。
ああ、我らが大将さんに届けーっっ！！
お送りしたのは
「手紙〜拝啓、十五の君へ〜／アンジェラ・アキ」でした。
★ゲスト・アイロンヘッドさん★
登場早々、漫才を披露してくださったのは
番組初のお笑い芸人さんゲスト
「アイロンヘッド」のお二人☆
2008年に結成、2016年に活動拠点を
大阪から東京に移され、NHKお笑い新人大賞受賞や
歌ネタ王決定戦では何度も
決勝進出されるなどの実力派！
去年からはヨシモト∞ホールの看板芸人
「ムゲンダイレギュラー」として、オズワルドと
ともに出演されています♪
”ラジオ”にまつわる漫才を披露してくださった後で
あらためて着席されると
「週に何度も会ってるのになんか緊張する」とお二人（笑）
オズワルドのお二人とよく絡むようになったのは
2018年〜2019年頃からのことですが
仲良し感が伝わってきます！
する時、サイドスローで投げてきた」
なのでエピソードも止まりません！
歯で悩む畠中さんが、
矯正をされていた辻井さんに
歯医者さんを紹介してもらったにも関わらず
あれから1年、
いまだに行っていないことを暴露されたり…
（畠中さんからの最後のLINEは
「こんなに歯医者が楽しみになったのは初めてです」笑）
その由来は
「俺って、ナポリっぽくない？」
”人類初の音楽が好きじゃない人間”というナポリさん（笑）
実は最近、覚醒されたそうで
今回はあえて！日頃ギターや歌などを披露されている
辻井さんではなく、ナポリさんに選曲をしてもらう
「ナポ・レコメンド」をお送りしました♪
名曲中の名曲ではあるものの「今？」と
不思議がる一同に、「最近聴き始めて」と
目を輝かせるナポリさん。
「当時は歌詞じゃなくリズムで聴いてた」
「あんなにも日常生活の中に
付き合ってた人を点線で切り抜ける？」
「最後強がり言うから…オチ強がりて！」
熱く語る
ナポリさん、十分音楽好きな人です…（笑）
そんなアイロンヘッドのお二人ですが、
5/21に、漫才のみの単独公演
「メイク・アップ」を開催されます！！
アイロンヘッド新衣装お披露目漫才公演
— アイロンヘッド ナポリ (@ironheadmouri) March 28, 2022
「メイク・アップ」
5/21(土)19:00開演
北沢タウンホール
ポスターもバッチリです！よろしくお願いします！ pic.twitter.com/5z5Yvt0nJ0
M-1に挑戦できるのがあと2回ということで
歌ネタやコントを封印し、あえて漫才のみで
構成されたライブになるとか！
クラウドファンディングで作られた
新衣装のお披露目もあるそうなので
ぜひぜひぜひ足を運んでみてくださいね☆
★邦楽ランキング★
ということで、この流れのまま
なんと番組最後まで
アイロンヘッドのお二人には
居残り練習してもらうことに！
ならば…
今週の予想
毎回なぜか己に課している
アーティストの予想（という名の嘘情報）。
にも挑戦していただくということです。
ナポリさん「ごめん俺まだ企画内容わかってない」
職務放棄というわけでなく、
もうこれは私が放送後記で
ちまちま書いていくと面白くないので
ぜひradikoで聴いてください…（笑）
と困惑するお二人
あと邦楽ランキングで言いますと、
こちら置いときますね…
レバレジーズ ショムニ課長 伊藤
元CSO伊藤が
異動先のショムニ課で
新企画を考えるコーナー！
とにかく判定とかくだしたくないのー！
責任負いたくないのー！
とイヤイヤ期に突入してしまった伊藤さん。
今回「保留」となったのは
10&10はランキング番組なので、
「何かのランキングを決めるコーナー」はどうですかー？
例えば「友達になりたい芸能人ランキング」など、
毎週テーマを作って、リスナーからランキングを募集、
伊藤さんがそれを発表！とか、リスナーからは
その候補を募集して、その結果を眺めながら、
お二人で番組独自のランキング作成！とか。。。
みなさんたくさんのメールありがとうございます；；
なかなか匙加減が難しいのですが
引き続きアイデアお待ちしております；；
オズワルドにこんなことやってほしい、
ラジオでこんなことやったら面白いかもしれない！など、
お仕事に絡めなくても大丈夫ですよ♪
レバレジーズさんのように、この企画案も
「幅広い展開」でお待ちしておりますっ☆
mc1010@lucky-ibaraki.com まで！
ということで、無事にラストまで
アイロンヘッドさん、走り抜けました！！
本当にありがとうございました♪
オズワルドのお二人は、予想がない分
わりと余裕があったような…？？？
単独公演の成功、お祈りしています♪♪
お知らせ
番組ではみなさんからのメールを募集中！
mc1010@lucky-ibaraki.com まで☆彡
お送りいただいた方の中から、
番組オリジナルステッカーを
毎週3名様にプレゼントしています！！
ぜひメールをお待ちしております♪
（ご住所・お名前をお忘れなく！
お電話番号は不要です♪）
後記の後記
みなさんもうお気づきかもしれませんが、
アイロンヘッドさんに夢中になりすぎて
オズワルドのお二人の写真を
ほぼ撮り忘れてました…（笑）
すみません…！
そしてラジオでの打ち合わせを
再現した漫才を披露してくださいましたが
あの漫才が始まる直前まで
マジであんなトーンで打ち合わせを
淡々としていたので
なんだか恥ずかしかったです…
日頃いろんなところにアンテナを広げて
よくご覧になってるのだなぁと
あらためて感動しました！
番組のご感想、メールや
#mc1010 をつけてTwitter投稿でも
お待ちしております♪
今週もお聴きくださりありがとうございました。
担当は作家の真貝でした。