お部屋太極拳・站椿功編
站椿功とは
太極拳の姿勢をつくる基礎鍛錬が站椿功です。
站椿とは、杭を打つようにして立つ、という意味です。
太極拳には様々な形がありますが、基本的には、この站椿功の延長になりますので、站椿功の鍛錬はとても重要です。
特徴
站椿功は、多くの教え(口訣)があるのですが、たくさんは覚えきれませんので、太極拳を錬る上での必要最低限の説明にしてあります。この先人が残した教えによって、気の感覚が掴みやすくなると思います。
また、将来的には潜在運動系太極拳に進化しますので、その時に、この站椿功の概念を使用します。
内容
【内容】
意守湧泉、意守丹田、気沈丹田、堤肛、立身中正、含胸抜背、沈肩墜肘、虚領頂勁、百会、会陰、中脈、気感
(よくわからない四文字熟語のようなものが並んでいますが、動画内では、わかりやすく説明しています)
時間:9分18秒
指導:佐藤源彦
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