
【読めるラジオ】MBのトレンドレポート 第56回ゲストは、株式会社SIMPS JAPAN 松木慎也さん #056
MB:みなさんこんばんは、MBです。このMBのトレンドレポートは、毎週様々なゲストをスタジオにお迎えして、ゲストの生き方や考え方を伺う番組です。
馬場ももこ:こんばんは、馬場ももこです。今週もあなたのビジネスのヒントになるトークをお届けします。さあ、ファッショニスタのMBさん。
MB:ファッショニスタて。(笑)久しぶりに聞いたわ、ファッショニスタて。
馬場ももこ:私も久しぶりに言いましたよ。(笑)古着をチェックしたりすることありますか?
MB:僕、古着のバイヤーやってたんで。
馬場ももこ:そうなんですか。
MB:そうですね。買い付け行ってましたよ。すごいんですよ、古着の海外買い付け。
馬場ももこ:え?そうなんですか。
MB:なんかね、タイとかに行くと信じられないぐらい。
馬場ももこ:タイにあるんですか?
MB:あるんですよ。もう本当にこう言っちゃなんだけど、ゴミの山みたいなところへ入って掘り起こしてくるんですよ。
馬場ももこ:それ、お洋服の山なんですよね?
MB:うーんまあそうですね、布の山みたいな感じですね。で、それを引っ張り出してきて、洗濯乾燥ガラガラかけて、シッピングして日本に持ってって、みたいなことやるんですよ。
だから、もう見てる古着の枚数で言ったら僕、相当多いと思いますね。
馬場ももこ:日本にある、要は古着屋さんだけじゃなくて、もうバイヤーってなったら海外に行くってのが。
MB:そうですね、まあ日本にある古着屋さんの古着って、大体海外買い付けなんですよ。
馬場ももこ:あ、そうなんですか!知らなかったです。
MB:北米から流れてくるのが1番多いんですけど、北米から流れてきたのがタイを通って日本に行くとか結構ありますね。
馬場ももこ:タイ経由があるんですか。
MB:あのね、支援物資として集まってきたものが実は多くて。支援物資って信じられないぐらい量あって、現地でもすさまじく持て余してしまう。
で、それを多分統括してる人がいるのかな?それを卸として販売っていうことをやられてるんです。
馬場ももこ:その中には、お宝が眠ってるみたいなこともあるわけですよね。
MB:たまにありますね。
馬場ももこ:そういうことですよね。
MB:そう。でも、支援物資の流れは初めの方だけど、今はもうそれがきっかけでタイ自体が、その古着のマーケットがすごくデカくなってて。
馬場ももこ:MBさん、何個職業してたんですか?
MB:本当にね。
馬場ももこ:何聞いても答えてくれるから。
MB:貧乏暇なしなんですよ。(笑)
馬場ももこ:言ってないですよ、そんなこと!(笑)
MB:というわけで、今夜は古着です。古着で新しい副業の形を提案している企業の代表の方がゲストに登場します。どうぞお楽しみに。
馬場ももこ:では、今夜の1曲目は、この後登場のゲストが選んだ曲をお届けします。こっちのけんとで、「はいよろこんで」。
馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニー、アナログPRの提供でお送りします。
MB:週末の夜に最新トレンドをインストールするプログラム、MBのトレンドレポート。今夜のゲストはこの方です。

松木慎也:こんばんは。株式会社SIMPS JAPANの松木慎也と申します、よろしくお願いします。
馬場ももこ:よろしくお願いします。今夜のゲスト松木慎也さんは、株式会社SIMPS JAPANの代表でいらっしゃいます。SIMPS JAPANは、古着のリユース事業や企業向けのEC運用のサポートなどを手掛けている企業です。 その中で、個人の副業としてアパレル販売を参加無料で支援するサービス古着KINGを2023年からスタート。 そのユニークな手法が注目されています。
MB:僕も古着のバイイングをそこそこ長い間やらせてもらってたんですけど、古着ってね、今トレンドもあるし、だいぶ盛り上がってる感じがしますよね。
松木慎也:そうですね。なんかイメージ的にはちっちゃいお店で、こだわり強いおっちゃんとかお兄ちゃんがやってるイメージなんですけども、ここ13年ぐらい市場規模っていうのが右肩上がりになってる市場なんですよね。
馬場ももこ:それだけみんなが注目してるわけですもんね。松木さん、今日大阪からいらっしゃったんですよね。
松木慎也:はい、そうですね。
馬場ももこ:わざわざありがとうございます。なぜこの古着の事業始めようと思ったんですか?
松木慎也:元々うちの会社10年ぐらい物販会社をやってて、例えば自社ブランドを作って販売したりとか、ブランドのバックとかの中古をECショップで売ったりとかってしてたんですけど、そこでたまたま古着売れない?みたいな話が入ってきて、そこから1、2年自社で古着販売してたんですけど、やっぱ普通に売ってるだけじゃおもんないじゃないですか。
MB:うんうんうん。
松木慎也:なので今、副業って世の中で結構マストになってるじゃないですか。
馬場ももこ:本当に聞きますよね、ワードとして。
松木慎也:そうなんですよ。だから、そこでなんか皆さんが副業できるサービスを主体的にできないかなっていうところで、古着KINGっていうのをスタートした感じなんですよね。
MB:これ、副業の支援ってなると、一般的には、スクール事業みたいな感覚だと思うんですけど、古着KINGの場合は、スクールじゃないんだと思うんですけど、古着KINGで副業するっていうのは、一体どういう形で進めていくんですか?
松木慎也:そもそもスクールも一体化になってるんですよね。
MB:そういうことなんですね。
松木慎也:なので、順番で言うと、例えばMBさんに僕から、100着古着を送りますと。もうお金も払ってないですよね。 普通に送るんですよね。
MB:はいはいはい。
松木慎也:その前に、僕のところで毎月5万着とか古着を仕入れてるんですよね。で、MBさんとこに100着送るんで、メルカリとか、オークションとかフリマサイトでとりあえず出して販売してくださいと。
馬場ももこ:なるほど。

松木慎也:売れたら翌月に売れた枚数×750円の固定で、仕入れ金をうちに払ってもらったらいいですよっていうシステムなんですよね。でも、そのフリマサイトでの売り方とか、やっぱ分かんないとかがあるじゃないですか。
MB:そうですね。
松木慎也:出品の仕方とか、そういうのは月1回とかでセミナーして、僕らが教えてあげるっていうスクールとシステム一体型っていう感じですよね。
MB:え、1着あたり750円を支払うってのは、これ固定なんですか?
松木慎也:もう固定なんですよ。だから5万円ぐらいでダウンが売れても、1500円ぐらいでユニクロの服売れたとかでも、もう一緒なんですよね。
750円もらうだけっていう。
馬場ももこ:じゃあ、売れた後に仕入れ金を支払うってなると、仕入れ資金など心配なくスタートできるっていうのは嬉しいですね。
MB:1着あたりの仕入れ額が定額だから計算しやすいってことですよね。
松木慎也:そうですね。その750円に発送費用とか諸費用とかと、あと大事な自分の利益ですよね、それをのせて販売だけしてもらったらいいですね。
MB:なるほど。
馬場ももこ:値付けは自分でしていいってことですよね?
松木慎也:そうです。もうそこは自由ですね。ただ、ある程度このブランドのこの商品はいくらで値付けになるよね、とかはコミュニティで教えてるんで、それで勉強してもらって値付けしてもらったらいいっていう感じになってますね。
馬場ももこ:あまりに安くして売られても、そうですもんね。
松木慎也:もったいないですよね。
馬場ももこ:あまり高くして売れなくてもってなりますしね。
だから、最初紹介の部分でありましたけど、参加無料でって、そういうところもあるんですか?
松木慎也:そうなんすよ。大前提は無料なんですよね。無料で参加できて、副業を始めるにあたって、やっぱ1番の参入商品、ハードルっていうのが、今結構、副業教えますよみたいな人って多いんすよね。
MB:多いですね。

松木慎也:多いですよね、コンサルとか。それって、最初に20万とか30万、50万とかお金払って教えてもらうっていうスタイル、これがスクールの一般的なんすけど、時間がなくてできなかったとか、そのお金を無駄にする人って結構多いんすよね、7割、8割ぐらい。
MB:なんだかんだ、そうですよね。
馬場ももこ:初期費用だけかかっちゃって。
松木慎也:そうなんですよ、もういっぱい居て、自分に合うか合わないかの副業を最初にお金払って教えてもらうって、なんか僕としては結構しっくり来てなくて、だからそれで最初無料でやったらいいんじゃない?みたいな。
副業やるっていうのを皆さんやっていこうよ、合うか合わないか分からないけど、みたいな感じでやってほしいから、最初無料でスタートしてるって感じですね。
馬場ももこ:参加無料ってことは、要は本人の資金が0の状態でできるわけですね。
松木慎也:そうですそうです。
馬場ももこ:すごく入りやすい。
MB:ただ、これ例えば50着送ってくれるじゃないですか。で、これ売れなかった在庫品ってのは、全部売れるまで次の仕入れができないとかになると、なかなか難しいのかなと思うんですけど。
松木慎也:全然そこは売れなくても、次の仕入れをどんどん出していってもらっていいんですよね。
MB:え、そうなんですか。
松木慎也:やっぱりフリマサイトとかオークションサイトとかでも、1個出して1個売るって今結構難しい時代で。
例えばメルカリとかでも、1個のアカウントをお店化する、こう古着屋さんみたいにするっていうのをやっていかないとダメなんですよね。
商品数がいっぱいあるから、売れなくても別にどんどん出品していってくださいねっていう感じですね。
で、別に売れ残っても買い取りとかじゃなくて、例えば夏物いっぱい出したけど売れなくて冬来ましたと。そしたら売れ残った夏物は全部うちに返送してもらったらいいですしっていう感じですね。
MB:でも、それだと松木さんが大変っていうか、なんでこのサービス無料でできるんだろうって話になっちゃうと思うんですけど。
松木慎也:そうですね。うちの会社自体は他の物販やってるんで全然成り立ってるんですけど、これはね、ロマンです。(笑)
MB:ロマン。(笑)
松木慎也:無料で0から副業始めて、副収入得れましたって言ってくれるって普通に嬉しいんで、なんかハードル低くなっていいかな、面白いかなっていう感じですね。
会員さん、今まだ1000人ぐらいなんですけど。5000人とか1万人とか入ってくれたら、なんか利益も上がってくるかなっていう。
MB:確かにまとまったら利益は上がりそうだけど、最初大変そうだなって感じはするけど。

松木慎也:全然赤字です。(笑)
MB:そうですよね!そうですよね。(笑)
馬場ももこ:今、お話を聞いてる段階だと、発展途上というかの段階でお話聞いてて、またここからどんどん増えてったら変わっていくわけですもんね。
松木慎也:そうですね。
馬場ももこ:ただ、その資金0で何やったらいいか分からない、最終20、30万以上スクールにかかっちゃうとかいうのじゃなく、なんかパって行動に移したい時にこういう風にやったら、じゃあ今度自分のものでやった時には、ってなんか置き換えやすいですよね。
松木慎也:そうなんですよね。勉強にもなるし。
MB:確かに。

馬場ももこ:仕入れに費用がかからないことも嬉しいですし。でも、古着販売って、フリマサイトとかに出品すれば売れるとか、そういう感じでもないんですよね?
松木慎也:そうですね。出したら売れるっていうわけじゃないので、やっぱり今も古着サイトとか出してる人めっちゃ多いじゃないですか。
なので、そん中でやっぱりちゃんとした運用をしていく。
綺麗な画像を撮って、商品説明もちゃんと入れて、商品数もちゃんと並べて、お店としてやっていく。
いいねとかしてくれたらちょっとコメント入れて、接客をしてあげるとか、そういうちょっとノウハウ的なのが必要かなっていうとこですよね。
MB:そのノウハウも古着KINGの中で教えてくれるってことなんですか。
松木慎也:ばっちりです。
MB:そういうコミュニティみたいなのがあるってことですか?
松木慎也:そうですね。今入られてるのは500人ぐらいですけど。
MB:結構いるんですね。
松木慎也:僕含めて先輩の方とかがサポートしていくみたいなコミュニティがありますね。
馬場ももこ:なんか分からないことあったら聞いたりとかしてもいいんですか?
松木慎也:もちろんもちろん。もうみんなバンバン聞いてますね。
馬場ももこ:分からないことが出てきた時、なんかどうしようってなったら、そんなサポートしてくれたら嬉しいです。
MB:そうですよね。
馬場ももこ:最近なんかこう、メルカリとかフリマサイトで、在庫を持たずに転売することとか、規約でも禁止してることもあるじゃないですか。
実際に仕入れをして売れた分だけ仕入れ金額を払うっていうシステムって、本当にありがたいですよね、副業を初めてする人にとっては。
松木慎也:そうですね。やっぱうちが大量に在庫があるので、だから、自社で販売するだけじゃなくて、古着KINGに入ってもらった参加者の方とかと一緒にこう、事業していくっていう感覚ですよね。
MB:そっか、もともと古着の卸をやられてもいたんですか。
松木慎也:最初はそうですね。
MB:なるほど。それで在庫もたくさん構えることができるんですね。
松木慎也:はい。
MB:なるほど。いや、これ結構すごいことで、在庫もサポートしてくれるし、ノウハウも教えてくれるしっていう 初心者にはめちゃくちゃありがたいですね。
松木慎也:そうなんですよ。
MB:困ることと言ったら、送られてきた50着の古着の置き場所ぐらいですかね。
松木慎也:そうですね。(笑)
MB:そのぐらいですよね。(笑)
馬場ももこ:なんかすごく始めやすいですし、業界の中でも初みたいな感じになるんじゃないんです。
MB:これはやってる人いないんじゃない?
馬場ももこ:そうですよね。なんかホームページなんかを見てもね、そんなことも書いてあって、すごいですよね。
MB:でも、ここきっかけに副業を始めてね、自分の生活スタイルが変わるっていう人が増えていけば、また世の中も面白いですよね。
松木慎也:そうですね。
MB:古着KINGさんはインスタグラムのアカウントも持ってらっしゃって、そこでも古着販売のノウハウとか注意点、松木さん自ら解説してますよね?
松木慎也:そうですね。僕の方でさっきお伝えしたもっと細かいノウハウとかも、もっとこうやったら売れていくよっていうのをリールとかであげていってるんで、インスタで「古着KING」って検索して見てみてください。
MB:本当に全く何も知らないっていう人が入ってきてもオッケーって感じなんですか?
松木慎也:オッケーです!もうそんな人多いですよね、今はやっぱり。
馬場ももこ:松木さん、今後この古着KINGはどのように育てていきたいんですか?

松木慎也:まずは人数を増やしたいですね。5000人、1万人とか増やして、本当に副業を当たり前にしていくっていう世の中にしたいですよね。
副業するためのハードルを下げて行ったら、やっぱりいい循環に日本もなっていくかなっていうところで考えてますね。
MB:なるほど。しかも今トレンドがかなり味方になってますもんね、古着っていうものが。
馬場ももこ:私もうトレンドレポートをしてて、MBさんと一緒にゲストの方のお話聞くときに、年々「副業」っていうワード増えてません?
MB:そうね、副業増えてるよね。
馬場ももこ:やっぱこれからは副業が当たり前になっていくんですかね?
MB:そうですね。もうだいぶ前の話だけどね、働き方改革の話って。
でもそっからなかなか浸透しなかったけどね日本だと。
馬場ももこ:なんかやっぱり、さらにその副業に対しての皆さん意識とか、どんな副業にしたらいいかなって考えてる人とか増えた気がしますよね。
MB:どうですか?馬場さんも古着の副業。
馬場ももこ:え、うん、したいですね。 やっぱり個人商店みたいに持つのって、なんか1つ責任だったりとか、自信とかにも繋がるじゃないですか。
松木慎也:そうですね。
馬場ももこ:だから副業って色んなのがあって、なんか新しいことをするきっかけになるからいいですよね。
MB:では最後に松木さんのフェイバリットソングを1曲ご紹介いただこうと思うんですが、最初の選曲はこっちのけんとの「はいよろこんで」でしたね。なんでこの曲だったんでしょうか?
松木慎也:昨日聴いたからですね。
馬場ももこ:昨日聴いたんですか!(笑)
MB:昨日聴いたから。(笑)
馬場ももこ:どこで聴いたんですか?
松木慎也:テレビで。
MB:テレビで。(笑)本当に人気ですからね。
馬場ももこ:では、お別れの曲はどうしましょう。
松木慎也:お別れはCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」ですね。
馬場ももこ:これはどうしてですか?
松木慎也:これも昨日子供が歌ってたんで。
馬場ももこ:耳に入りますよね。
松木慎也:そうですね。
馬場ももこ:出身、新潟の方いらっしゃいますもんね。
MB:あ、そうでしたね、そんな話でしたね。今夜のゲストは株式会社SIMPS JAPANの代表、松木慎也さんでした。松木さん、ありがとうございました。
松木慎也:ありがとうございました。
MB:ということで、お届けしてまいりましたMBのトレンドレポート。馬場さん、いかがでしたか?
馬場ももこ:副業に対する資金0で、業界初で取り組む松木さん、かっこよかったですね。
MB:すごいですね。
馬場ももこ:聞いたことないことだったんで、なんか最初理解するのにちょっと時間かかっちゃったんですけど、ここからどんな風な古着KINGになっていくのかまた楽しみですし。
MB:そうですね。
馬場ももこ:なんか副業についての考え方が2025年はさらに浸透していきそうだなって思いました。
MB:もう増えてきますよね。
馬場ももこ:よく聞くワードだなと思って。
MB:皆さんも参考にしてみてください。次回のゲストもお楽しみに。
馬場ももこ:さて、番組ではリスナーの皆さんからメッセージを募集しています。MBや馬場ももこにこんなことを伝えたい、聞いてほしい、質問したいなど、どしどしお寄せください。
もうほら、ファッションのこととかじゃなくてもいいですよね。プライベートのこともそうですし、新潟のこととかでもいいですよね。
MB:大歓迎です。
馬場ももこ:むしろそういうの答えたいですからね。
MB:答えたいです。新潟のおすすめのラーメン屋さんは?とかでも全然いいですよ。
馬場ももこ:あと、逆に話してくれるのも嬉しいですよね。ここ行ってほしいとかね。
MB:いいですね。
馬場ももこ:お願いいたします。
FM新潟のホームページからMBのトレンドレポートの番組公式ホームページにアクセスしてください。皆様お待ちしております。
MB:というわけで、今夜のラストソング、馬場ソングです。
馬場ももこ:はい、ジェロの「海雪」です。
MB:ジェロ、懐かしい!
馬場ももこ:懐かしいでしょう?
MB:ジェロさん、出雲崎の。
馬場ももこ:そう、やっぱ出てきますよね。新潟の人って歌ってたので、「あなたを追って出雲崎〜悲しみの日本海〜」っていう部分があるんですよ。
もうね、出雲崎町もやっぱ思い出しちゃうから。これね、忘れらんないんですよ。
MB:そうですよ、新潟にはジェロがいましたね。
馬場ももこ:ジェロがいますよ。アントニーさんと「海雪」の話して、2人で口ずさんでて、懐かしいよねーって。
MB:お笑い芸人のアントニーさんね。
馬場ももこ:お笑い芸人の、マテンロウの(笑)
MB:一緒に番組やってるもんね。
馬場ももこ:レギュラーでやってるので仲良しなんで。で、やっぱ出雲崎って覚えてますよね。
MB:覚えてますよ。
馬場ももこ:新潟の人はすぐに出てくるんですよね。
MB:ありがたいですね。新潟題材にしてくださってね。
馬場ももこ:本当に嬉しいなと思って、学生の頃聴いてたんですけど、やっぱり忘れられないのでこの曲にいたしました。
MB:ありがとうございます。
馬場ももこ:はい。今の季節の日本海をあらわしてると思いますよ。
MB:そうですね。荒々しい感じで歌っていただきましょう。それではまた来週この時間にお会いいたしましょう。お相手は、
馬場ももこ:馬場ももこと。
MB:MBでした。
馬場ももこ:アナログPRプレゼンツMBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニー、アナログPRの提供でお送りしました。

▼松木慎也さん最新情報
株式会社SIMPSJAPAN:https://simps-japan.com/
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▼東京神楽坂 TORIKURA
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