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ep.375 宇治拾遺物語 by mazzo

2021年初のbackspace.fmポッドキャスト(1月3日)はまだ収録も、当然ながら公開もしてないけど、BSM購読者のみなさま向けにネタ帳をあらかじめ披露しておきます。日々、追記していくつもりです。

当日になったので、非購読者も読めるよう、全公開にしてあります。

おもしろ

日経の山田剛良さんセレクション。さすがいいの見つけてくるなあ。

これ、気に入っているけど穴が空いてしまったNEW BALANCEのスニーカー用に買った。届くのを待っている。

ロマンのある話。だが、レンズだけで200万円を超えるのだね。

この人、歌声がユーミンそっくりすぎる。クリカンみたいに後継いだらいいんじゃないかしらね。

イアン・ペイスが紫の炎のドラミングをカバーしている11歳の少女、よよかのプレイにコメント。She nailed it。しかし、イアン・ペイスが孫を見るようにうれしそう。しかし、この原曲のドラミングって、歌中でも構わずずっとドラムソロしてて、頭おかしいよね。

このためにロードブリティッシュが活躍していたとは。

鬼滅の刃のアニメ制作を担当したufotable公式。

Apple

いやーもうね。字面だけ読んで自分だけは分かったけど著者は分かってないと判断する人多すぎ問題。そこに判断材料はあるのにね。

EE Timesの分解解析で以前にも紹介したテカナリエのYouTube解説。分解したM1 Macのロジックボードを実際に手に取って解説している。これは登録しておかないとね。

クオ氏は否定的。Apple Carを編集するときはいつも画像とかアイコンに困る。

テクノロジー

先日は、紙コップを使うと微細プラスチックが体内に取り込まれるという記事があったけど、どうなんですかねー。

セキュリティニュースのソース(元ネタ)を惜しみなく公開している。登録しておこう。

西田宗千佳さんによる2021年予測記事。編集担当。

これも編集担当した新連載。以前、backspace.fmのゲストに出たことがあった戸津弘貴さんによる防災テーマ。

編集を担当しているウィズコロナ連載の第3回目です。

忘年会で、甲斐さんが話していた、西田さん出演のポッドキャストというのがこれ。Jさんとの対談ということで、これも興味津々。

これも西田さん。PLATEAU公式ページのインタビュー構成を担当されていたが、自身の見解はここで。

「ITmediaの編集者」として登場してしまっているけど、実はHERO9を買ったわけではなく、僕が持っている最新機種を善司さんにお譲りしているのである。

ゲーム

忘年会途中に何故かAmong Usを参加者全員でやることになり、善司さんにボコボコにやられたわけだけど、いきなり振られてもなんとかするために予習をしておきましょう。

サムネ左は我らがトロ父こと南治さん。リモートワークで開発を回していくためのノウハウがぎっしり。

カプコンからライセンスしたTRONが開発・販売。

コンテンツ

2018年公開の旧作だけど、Amazon Prime Videoで1月11日までなのでそれまでに見ておこう。完全な傑作。小人と動物たちが共存する世界でのお話。指輪物語がほのぼのするだけのストーリーだったらこんな感じなのかな。でも、魔法らしきものはほぼない。見ないと損するよ。

前回紹介した「青い花 器の森」の前作。全9巻。富山を舞台に、伝統的な踊りに青春を燃やす若者と、その親たちの群像劇。素晴らしい。感涙した。「坂道のアポロン」然り、小玉ユキ作品にはハズレがないというか、全て傑作。

のんのんびよりが! 無職転生が! このなろう小説、夢想転生から来てるんですよね。


PC

M1 Macで試した、というのではなくて、普通にSurface Pro Xで試したという、塩田紳二さんの記事。Apple嫌いの塩田さんらしく、M1 Macへの言及は一切ない。

IBMのエンジニアによるIBMの技術解説ブログ。中でも、鍵盤に関する記述がことさら詳細。この章は、IBMとUnicompの関係が描かれている。

モバイル

ハイエンド部門とミッドレンジ部門。妥当な結果でした。

Apple Watchの標準機能での緊急時連絡以上のことをやりたい場合。ただ、見守る必要のある人が、毎日ちゃんと充電してくれるかどうかが問題。

サウンド

GAFAによるポッドキャスト関連の買収が目立ちますね。今回はAmazon。

僕が中二のとき、最初に買った(買ってもらった)ギター。今もちゃんと使えている、マルハギターを創立した橋本文男は、もともと零戦の後継機であった震電という戦闘機を福岡で設計していたそうだ。

ドリキンのLittle Martinはこれかな。サウンドハウスなら意外に安い。同じものを欲しい人はここがいいかも。

と思ったら、ドリキンからのコメントで、彼が買ったのはその上位版LX1Eだということが分かった。

同じ形状だけど、ピエゾピックアップを内蔵して、アンプやオーディオインタフェースに直接出力できるエレアコになっている。


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