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人生はゲームだという感覚

こんにちは。まゆちんこと、かげした真由子です。


私は無意識に人生をゲームだって
捉えていたようです。
(実際そう言う思想があるけど、私は文字通りのゲーム)

「ゆるっと軽やかに♪」を
決め文句にしている私ですが
この軽薄、、いや軽やかさは
そんな感覚からきています。

あ,ゲームってガチのアレ。
あのプレステとかの
ゲームのことね。
 


悩んだ時は、
自分が選んだ人生ゲームの
開発者になった目線で
見たら良いわけで。
 

すると大抵のことは
深刻にはならない。 
真剣に謎解きをするだけのこと。
 

悩んだ時は
「視座を上げる、
 意識の持ち方を変える」
が良いといわれるよね。

 
それって、ゲームクリアする時の
攻略と似てるしね。
   
 

敵を攻略したければ
敵キャラ目線になれ、
ってことでもあるし、
 

自分の世界を把握したければ
自分目線カメラが
俯瞰カメラか?てな、
カメラワークを変えることでも
手に入るし,
 
 
そもそもゲームの
外側=開発者目線に
近づけば良いのね?
ってことでも良いのだしね。
 

  

なぜなら開発者は
必ずゲームユーザーを
クリアの方向にしか導かないから。
 

ゲームに仕掛けという名の
試練を設置するのは
楽しんでもらいたいからだし。
 
 
と考えたら開発者目線だと
どうしたって深刻にならないのね。
 
 
でも、表現としては
いささか不謹慎なのであまり
表現してこなかったんだけどね。
 
 
あ、そうそう。
そしてこの感覚は
スピリチュアル的なものというより
私が長年、ホンマに
ゲームクリエイターだったから
かなと最近気付いてます。

  

ゲームの開発室に15年いたんです。
でね、ゲーム開発者は
シャワーを浴びない日が
続いても常にユーザーを
楽しませることしか
考えてない人たちの集まり。 
私もその一人だったさ。
(女子だしお風呂は毎日入っていたさ。) 
  

そのゲームクリエイターが
占い師になったわけでしてね。
 

 
  

タロットも星読みも、
その人の最高のストーリーを
描き出すものじゃないですか。
楽しく人生送るためのもの。
 

そのためにどんなメソッドが
たのしいかなぁー💕なんて
夜な夜なにやにや考えてます。
 
 
ああ、これって、
徹夜でゲームを作っていた私と
同じだなって。

 

もしかすると、、、
私たちの人生をどこかで
見守ってくれている神様が
いるとしたら
きっと「しあわせ」っていう
エンディングに導いてくれている、
そう思えるんです。
 
  

困った時は魔法の呪文を
くれるはずだ、とかね。笑
 

  
ゲーム開発者から
運命を読み解く占い師になったのは

人生はしあわせというゴールしか
ないように作られているって、
 
 

そのことを伝えるためかもしれない。 
 

そんな私の物語があっても
面白いんじゃないか、って
思いましたよ。
 

だからこそ、
「占いが人生を変える瞬間」
っていうのがあっても良いと
おもうんです。


(いつぞやかのインスタの投稿より)

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