元局アナがみてきた❝取材の力❞
「特別な企業でないと取材されないのでは?」
「取材されるきっかけをどうつくるといいのか?」
「取材なんて考えたことがない」
こうしたご相談をいただくことが
よくあります。
昨日ある編集長の方と打ち合わせをしていて
「テレビやマスメディアの力は大きいけど
取材を受けること=ハードルが高い印象がある」
「SNSは手軽だから始めやすいから、と
多くの企業がSNS発信をしているけど
横並びで成果につなげることが難しくなっている」
という話題が出ていました。
確かに・・・
ニュース情報番組などの企画で
取り上げられていると
サービスや商品の強み、良さ、ウリが
クリっと浮き出ているので
特別な企業やサービス、に感じますよね。
でも・・・
15年以上ディレクターやアナウンサーを
してきた視点からお伝えすると
伝わりやすい強みやウリが
取材前から明確になっていたケースばかり
ではありません。
取材の中で深く掘り下げていくことで
当事者も気が付いていなかった
ウリや強みが見えてくることが多々あります。
そして、
「マスメディアに取材されること」は
瞬間風速的な認知拡大につながる
だけではありません。
営業がやりやすくなったり
社員のモチベーションが上がったり
採用がしやすくなったり。
15年以上メディア側にいて
「マスメディアの力はすごい」と
常に感じていましたし
その情報を伝える責任の大きさも感じてきました。
今は情報爆発時代とも言われますが
だからこそ
メディアの力を味方にして
「あなただから」という信頼を積み上げること。
差別化やブランディングには
『メディア露出×SNS』が最強です。
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