おうち秘書サロンのオリエンテーションに参加【イベントレポート】
こんにちは、マヨネです。
「おうち秘書サロン」ってどんな活動するの?
「そもそもオンラインサロンって何?」ナゾですよね。
ぼくもネットといえばソシャゲをするくらいで、オンラインサロンということば自体を最近はじめて知りました。
そんな自分が初めて入会したオンラインサロンでの体験談。
この記事は「おうち秘書サロン」にて開催された「オリエンテーション」に参加したイベントレポートです。
「おうち秘書サロン」とは集まったみんなで、コミュニケーション力と発信力を育てる場所。
オーナーのゆりえもんさんが立ち上げた、在宅ワークで働くスキルを身に付け一人ひとりが主役になれるサロンです。
2021年10月15日に開催された「オリエンテーション」に参加した感想を
・第一印象
・学んだこと
・感じたこと
について紹介します。
おうち秘書サロンのオリエンテーションに参加した第一印象
「えっ?これ、ちょっとした会社よりも凄いシステムなんじゃないか?」が第一印象です。
そもそも、オリエンテーション自体があるのが凄いですよね。
運営スタッフさんが
・サロンの使い方
・サロンの活用法
・参加者からの質問回答
を行います。
大きな会社ならともかく、小さい会社では最初の説明すらない所も多いと思います。
ぼくはオンラインサロン自体が初めてなので、凄く助かりました。
オリエンテーションで学んだこと
スライド画面を、自分で操作しているのかと思ってました(笑)
サロンの使い方説明を受けているときに、運営スタッフさんが「次のスライドへお願いします」とのお声が。
そこでぼくは、画面に表示されているスライドショーを動かしました。
次のスライド画面に切り替えれたものの、操作に遅延を感じます。
「自分の画面を動かしたタイミングより、オンラインの会議だとすこしズレるのか~」
なるほど~と、つい最近までアナログ人間だったぼくは学習。
しかしスライド画面は、運営スタッフさんの画面が映し出されていたものだったのです。
あやうく原始人、共有画面を自分でウホウホページめくり続けるとこでした。
たんなるかん違いでしたが、ディスコードではこんなライブ機能があることを学びました。
そして現代って凄いな~って、感心です(汗)
オリエンテーションで感じたこと
リアルタイムで誰かが入力しているのが、とても不思議です。
ぼくはサロン内で投稿された記事を今までは「閲覧している」感覚だったからです。
ディスコードでは、誰かが文字入力中が表示されます。
本当にリアルタイムで、この場に一緒にいる感覚におどろきを感じました。
おうち秘書サロンの作業会に初参加
みんなで同じ時間に作業する「作業会」もオリエンテーション後に実施され、こちらも参加。
作業会では、なんだか音を立ててはいけないよう気がしました。
ぼくがディスコード慣れ?オンラインの場に慣れてないだけかも?
勝手にガキの使いのイメージで「音を立ててはいけない選手権」が頭によぎります。
そもそもマイクはオフなので、こちらの音は聞こえません。
ですが心理的に「他の人の作業を邪魔してはいけない」や「設定ミスって音たれ流しかも」と思ってたのかも。
初参加の緊張をほぐすため、そしてもし音たれ流しだったら今なら指摘して貰える。
勇気を出して音楽流してみたり、実験をしてました。
もはや作業会に参加するための、練習をしている状態です。
でもこれで、次回から作業会ちゃんと作業できるはず。
まとめ:おうち秘書サロンのオリエンテーションに参加【イベントレポート】
さいごに、運営スタッフさんに感謝。
えりなさん、みっちゃんさん、よしみんさん
オリエンテーション開催ありがとうございます。
初心者ながら頑張っていきます。
おうち秘書サロンでは、在宅で働くためのネットスキルが磨かれます。「Twitterってソシャゲのガチャ結果をのせるアプリ」くらいにしか、ネット使わなかった自分でも参加できました。
発信力やコミュニケーション力を育てるサロン、もし気になったら参加してみてください。
以上、最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた
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