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あなたを直接笑顔にすることはできないけれど。
普段コンテストに出たりモデルをしたりといったことばかりおもてに出してキラキラしていそうに見えるかもしれないわたしの、地味めな本業の話。
なんてことはない、わたしはそのへんにいるただの会社員だ。
わたしがM1(修士1年)で就職活動を始めようとしたまさにその時、リーマンショックによる氷河期が起きた。
バブル崩壊時の氷河期には到底及ばないが、それでもわたしのひとつ上の年次では卒業直前の時期に内定取り消
ヘルプマーク×おしゃれ、という発想。
以前紹介したヘルプマークケース
遂に販売開始となりました。
ヘルプマークケースは10色×2パターン(両面窓/片面窓)の展開ですが、それに加えて今回はレザークラフト作家の服部さんとわたしのコラボという形で別注カラーのグレージュをご用意いただきました。
コラボ版にはなんとわたしの名前まで刻印していただいています…
自分の名前のついたプロダクトが世に出る日が来るなんて思わなくて正直びびってます。笑
病弱筋トレ女子の偏愛ヘルスコンシャスプロテイン【クーポンコードあり】
プロテイン。
ガチムチの筋トレ勢や美容に気を使う人たちにだけ縁があるもの。
そう思っていた時期がわたしにもありました。
でも今となっては、本来わたしのように(※)身体があまり丈夫ではないような人間こそプロテインを飲むべきだと思っています。
※わたしは生まれつき心臓に疾患があり、3回手術を受けて障害者手帳1級を持っています。でもトレーニング歴は4年半あるという不思議さ。
なんでプロテイン?プ
“普通”なようでちょっと“普通”じゃないわたしたち
「あなたはさぁ、どういう経緯でわたしと結婚する気になったの?」
同じ質問を度々訊いてしまうのだけれど、その度に夫は面倒がらずに答えてくれる。
「一緒にいて自然体でいられたから」「きみが楽しそうにしてるのを見ていると自分も嬉しくなったから」等々。
そこでわたしは次の問いを投げかける。
「でもさぁ、わたしが子供産めないってのははじめから分かってたわけじゃない?」
普通なところその1:出会いは