めいこ
住民税の決定通知書が配られたら内容を確認しましょう! #0094/1000
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住民税の決定通知書が配られたら内容を確認しましょう! #0094/1000

めいこ

6月は、住民税の税額が新年度のものに変わる月です。

昨年1-12月の収入について、会社が1月に報告したり2月から3月に個人が確定申告したりした金額が合算され、市区町村で計算された結果納める税額が決まるので、どうしても4月からではなく6月からになります。

では、地方税の新年度の税額を知るにはどうすればよいでしょうか?

会社員のかたは給与明細を見れば手っ取り早く天引き額でわかりますが、できれば会社から配られる市区町村が発行している「税額決定通知書」で確認したいもの。

なぜなら、給与明細だと「いくら引かれるか」はわかりますが、なぜその金額になったかは検証できないからです。

例えば、こんなケース。
ふるさと納税をしたが、ちゃんと反映されているのか?
子どもが生まれて扶養にいれたが、ちゃんとその分計算にはいっているか?
家を買い、去年の年末調整では所得税はゼロ円になり、引ききれない分が住民税にまわったはず、ほんとに計算されてる?
など。

15万人の社員の住民税を扱っているとわかりますが、市区町村の担当者も人間だから計算を間違えることもあります。

給与収入以外に副業などで収入がある人も増えていますが、さらに計算が複雑なので要注意。

どこをどう確認すればよいかはわかりやすくまとめたいと思いますが、こんな資料を提供してくれている市区町村もあります。

これは武蔵野市のもの。

http://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/025/908/tokuchonou04.pdf

まずは、会社からこんなフォーマットの用紙や厚手の圧着はがきを配られたら、「これは確認しなきゃいけない大事なものだ!」と控えておきましょう。

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めいこ
お仕事:社員10万人超の会社の給与計算担当アシマネ。社会保険労務士試験2020年合格。 趣味:読書、妄想、文章を書くこと、下手横なお絵描き、映画を見ること、草木を楽しむこと、ヨガと瞑想は毎日。