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働きながらスローに旅する「旅暮らし生活」

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好きな時に好きな場所でのんびり暮らす、そんな旅暮らし。 直感のままに。
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#日記

旅暮らしフリーランスの新年度。

旅暮らしフリーランスの新年度。

お久しぶりです。
もう2020年も3ヶ月が過ぎ、今日から新年度。
私はというと、3月上旬に帰国し、香川の実家でまったり過ごす日々を送っています。

2月いっぱいまでモロッコにいて、そのあとイタリアに行く予定だったのですが、さすがに帰国できなくなったら困るな...という判断で、旅を切り上げて帰ってきました。
その時はまだイタリアに感染者がポツポツ出てきたくらいで、まだこんな大混乱になる直前でしたが、

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ポルトガルの古都ポルトを街歩き。

ポルトガルの古都ポルトを街歩き。

2020年1月、ポルトガルの古都に来てみました。
港町のポルト。「ポルトガル」の由来になった街でもあります。

今回は街から2kmくらい離れた住宅街に、Airbnbで1週間部屋を借りてポルト旅暮らし。しばらくホステル生活だったので、お家はやっぱり落ち着くなぁ。

部屋はよかったけど、唯一大変だった壊れた洗濯機。笑

ポルトは運河沿いの可愛い街。オレンジの屋根と、センスのいいセレクトショップが並んで

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ロマンチックが溢れるトルコの魅力を語らせてください。

ロマンチックが溢れるトルコの魅力を語らせてください。

こんにちは、mayaです。
フリーランスでデザインの仕事をしながら世界中で旅暮らし中。
現在地はトルコのイスタンブールです。

今回トルコに来たのは、インドから日本行きのチケット行きを探していた時、ふと目に留まったのがきっかけでした。訪れるのはもう少し先かなと思っていましたが、「今行かなくていつ行く!」という心の声に押されて、ついポチっとしている自分がいました。

そんなノリで決めてしまったトルコ

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ゆる〜いチェンマイのお友達たち

ゆる〜いチェンマイのお友達たち

最初は誰も知り合いがいなくて、ひとりぼっちだったチェンマイ生活も、3年くらい行き来してるとポツポツ気の合う友達ができてきた。

みんな全然違うお仕事してたり、好きな過ごし方もそれぞれ。
小さい街なので生活圏は一緒なんだけど、過剰に干渉し合うこともなく、「会いたいな」って思ったタイミングで家に遊びに行ったり、カフェで喋ったり、一緒に仕事したりしてる。

心地いいのは、その「会いたいな」ってタイミング

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のんびり気ままなチェンマイ暮らし

のんびり気ままなチェンマイ暮らし

チェンマイ生活も2週間近く過ぎました。
以前のチェンマイ暮らしではいろんなカフェに行ったりしてましたが、最近はチェンマイのコーヒーショップで豆を買ってきて自分で淹れてみたり、タイティーを作る練習をしたり、穏やか〜に過ごしています。

粉の入ったフィルターにお湯を注ぎながら、こぽこぽっと響く音や、お部屋に広がるコーヒーの香りがたまりません。
ミルクを泡立てるやつも買ってみたんだけど、難しい。。。タイ

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旅暮らし再開しました。

旅暮らし再開しました。

少しお休みをもらっていた旅暮らし生活ですが、ふんわりと再開しました。

今は再びタイのチェンマイで過ごしています。
もう来てから2週間弱経ちますが、無事に新しい家も決まり、お仕事もしながらすっかり快適チェンマイライフです。

朝起きてちょこっと仕事して、馴染みの屋台でお昼食べて、ふらっとカフェに行くだけの、なーんてことない生活ですが、この街に来ると、優しい気持ちになれる自分がいます。

半年ぶりの

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旅暮らし生活は、しばらくお休みします

旅暮らし生活は、しばらくお休みします

年末に日本に帰って来まして、今は四国の実家でゆっくりと毎日を過ごしています。
なので大きな旅は少しの間旅はお休み中。

この2年間、東南アジアを中心に旅暮らしをしてきました。

大好きな街チェンマイに住んだり、
タイ国内を自由に旅したり、
はじめての国ラオスに行ってみたり、
バックパッカーみたいにバンコクからクアラルンプールまで深夜特急の旅をしてみたり、
バリ島でも2ヶ月ほど暮してみたり、

その

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私の歩幅

私の歩幅

私にもっと社交性があったらなとか
もっと人を巻き込んでいけるパワーがあったらな〜
っていうのは日々思うんだけど

やっぱり難しい。

でもタイミングタイミングで、いろんな人と出会えているし
ゆっくりだけど前には進んでるから

これで大丈夫とも思ったり。

変わらなくちゃいけない気もするし
でもどう変わればいいか迷ってばかりで

色々やり始めるんだけど、結局最初に戻ることもしばしば。

孤独な戦いだ

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シンプルな自分で生きる

シンプルな自分で生きる

誰かを批判するくらいなら
応援できる自分でいたいし

誰かに批判されても
後から笑って跳ね返せる自分でいたいし

誰かに嫉妬するくらいなら
自分のことに夢中になれる自分でいたいし

大切な人に傷つけられても
信じようとする自分でいたいし

支えてくれる人たちに
応援してよかったって思ってもらえる自分でいたいし

エネルギーをもっともっと内側へ

不器用でいいから
遠回りしてもいいから
自分に素直

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「旅疲れ」について

「旅疲れ」について

「旅がライフスタイルです」と公言している以上、「旅に疲れました」なんていうとまるで自分を否定しているような気分になるが、リアルな話、似たようなことをしてる人は誰でも一度は感じることなんじゃないかと思う。

「旅疲れ」といっても旅が嫌いになったわけじゃないので、一度休憩するとまたすぐ旅に出たくなってしまい、その頃には旅疲れのことはとっくに忘れている。そしてまた「旅が好き!」って思うのだ。

多分深く

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今日もまた一つ、新しい旅をしてみる

今日もまた一つ、新しい旅をしてみる

最近やっとバイクに乗れるようになった。
海外でなんて怖い!と思ってたけど、
バイク社会の東南アジアは、運転下手に意外と優しいようだ。

内心ぎゃーぎゃー言いつつも、意外とすぐ慣れて
今日も逆走パラダイスのバリを2時間走ってみた。
教習所で習ったことなんてなんの意味もなしてないような道

赤信号でも左折は渡っちゃう
左から追い越しまくり
バイク3列並走当たり前
両側から対向車
ウインカーは気が向いた

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自分らしく生きるのに他人のアドバイスなんていらない

自分らしく生きるのに他人のアドバイスなんていらない

自分らしく生きようと思うなら
時にはとことん情報を遮断するといいと思う。

自分が感じること
自分の心に浮かんでくるもの
自分の言葉
そんなものに、じっくりと意識を向ける時間が必要だと思う。

そこには、誰の意見も、誰の価値観も入れてはいけない。

自分の心が宇宙の中心のように
自分が大切にしたいものだけをしっかり持って

人はそんなに強くない生き物だから、
自分より他人の方が大きく見えて

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自分に優しく生きるために

自分に優しく生きるために

自分に合わないものに敏感になり始めた最近。
  
「あぁ、この作業苦手だな」とか
「この人とうまく波長が合わないな」とか
  
普段から仕事プライベート関係なく色々とあると思うけど、
今までは、それがダメなことだと思ってた。
こんなこと思うなんて私はなんて自己中なんだって。
  
もちろん何事にもいい時悪い時の波長はあると思うけど、
苦手な人がいる一方で、どんなに自分が調子悪い時でも
波長が合う人

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タイ、カンチャナブリ「死の鉄道」を歩く

タイ、カンチャナブリ「死の鉄道」を歩く

バンコクから電車で2時間。西側のカンチャナブリーに滞在中です。

カンチャナブリーは、映画「戦場にかける橋」の舞台になった場所で有名で、実際に第二次世界大戦中に、日本軍が連合軍の捕虜や、日本軍が集めて来たタイ人や東南アジアの人々を使って、ビルマまで物資を運ぶための鉄道を作った場所です。

  
不衛生で劣悪な環境の中、寝る間も惜しまず働かせたことによって415kmにもおよぶ鉄道は、わずか1年ほどで

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