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いじめいの捉え方。

いじめについて考えてみた。

過去のいじめられた体験が大人になった今でも影響してるケースがあまりに多い。

最近いじめについて話す機会があって分析してみた。

私もいじめられたことはある。

ただ当初私はいじめられたるほどに優越感を感じていた。

奴らはそんなに私を羨んでるのか。
奴らが嫉妬する何かを自分は持ってるのか〜!ラッキー!と思って、ますます自信をつけた。

私は同世代ではなく1学年上の奴らに目をつけられていた。

奴らは「お前調子乗ってるな!」とかよくわからんことをゆっていた。

私は「自分ら私の何がそんな羨ましくて執着してんの??」てゆうと奴らは黙った。

誰に教えられたとかなく、私はいじめを加害者の嫉妬と捉えて、目立つ自分に自信すら感じていた。

出る杭は打たれる 発想。

もう打つのお手上げってぐらい出る杭になればいい!

だからいじめられることに卑屈にならずむしろ前へ前へ出た。

何をしても屈しないからか、奴らは遂には「仲良くしてあげてもいいよ。」と何ともプライドのない和解案を突きつけてきた。

勿論私の答えは、
「え、無理。私あんたらに興味ないもん!」

奴らは何も言えなくなる。笑

そして奴らはお手上げする。

いじめられた過去を引きずってる人、
今いじめられてる人は考えてみてほしい。

目立つから、羨ましいから、奴らは自分の劣等感をかき立てられるのがしんどくて、劣等感に向き合う勇気がないからいじめてくる。

自分の弱さに向き合えないから相手に投影して紛らわす。タチが悪いがそんな人間はあまりに多い。

だから、いぇーい!自分いけてる〜!!
てますます存在感を放つの!!

優越感も時には役に立つ。

そしたら一匹狼最高!!てなる

周りの目を気にして萎縮するほど勿体無いことはない!

貴方は何か秀でてるんです!

いじめは羨ましいの裏返し!

その時点でいじめっ子はちょーだっさいの!笑

私はいじめらた過去を持つ人や現在いじめられてる人に言いたいこと!!

おめでとう!!
あなたは人が羨む魅力を備えてるんです♡

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