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社会保険加入手続き~外国人雇用~

近年、外国人労働者の人数は増加傾向にあり、2018年10月末で146万463人と過去最高を更新しました。
カラオケやマッサージ屋やコンビニ等、日本全国のあらゆる場所で外国人の方に対応いただく機会が増えました。

では、外国籍の方を雇用する際の社会保険はどのような扱いになるのでしょうか。

外国人の社会保険加入とは?

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社会保険には厚生年金・介護保険・雇用保険・健康保険の4種類があります。

たとえ外国人だとしても、原則として日本国内に居住していれば、社会保険制度への加入が義務付けられています。
外国人を雇用した場合は忘れないように手続きを進めていきましょう。

外国人の社会保険加入の種類とは?

基本的には、健康保険・介護保険・雇用保険・厚生年金の4種類の手続きをします。

詳しい要件は弊社のブログに詳細を載せておりますので、そちらをご確認ください☟☟

日本人が海外で働く場合の社会保険加入は?

日本人が海外で働く場合も、その国で定められた社会保険に加入する必要があります。

海外で働く場合、ただ単にその国の社会保険に加入すればいいというわけではありません。
なぜならば、自国と就労している国で社会保険料の二重払いや、年金の受給資格を満たすことが出来ないなどの問題が出る場合があります。

これを防ぐために「社会保障協定」というものが締結されています。
社会保障協定は下記を行うために締結されています。

①二重加入の防止
「保険料の二重払い」を防ぐために加入するべき制度を二国間で調整すること
②年金加入期間の通算
年金受給資格を確保するため、両国の年金制度への加入期間を通算し、年金受給のために必要とされる加入期間の要件を満たしやすくすること
参考:日本年金機構

日本は22ヶ国と協定を署名済で、うち20ヶ国は発行しているので、どの国が適用になるのか調べて手続きを進める必要があります。

おわりに…

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いかがでしたか?
近年増えている外国人労働者の社会保険加入について、少しでも参考になれば幸いです。

手続きを進める際には、日本年金機構や、厚生労働省のホームページなどもチェックしてみてくださいね。

日本年金機構HP
厚生労働省HP

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