MAXISエデュケーションの公式note

明光義塾のトップフランチャイジー、MAXISエデュケーションの公式noteです。「MA…

MAXISエデュケーションの公式note

明光義塾のトップフランチャイジー、MAXISエデュケーションの公式noteです。「MAXISの体温と鼓動を伝える」をコンセプトに、はたらく仲間や社内の会議やイベント、生徒の合格の瞬間など、マクシスのリアルをお届けします。http://maxis.ne.jp/

記事一覧

入社当時の目標「地域から信頼される200名教室」へ

中島 章仁(2014年入社) 新卒で入社。3年目の2016年には 、100名規模の教室を担当しながら、リーダーに抜擢される。2019年には約150名規模の教室を担当しながら、エリア…

「それは生徒のためになるか?」間違っててもいい、自分が何をしたいかが大事。

宮坂 聖美(2007年入社) 2007年新卒入社。三ノ輪教室、恵比寿教室、多摩センター教室などで経験を積み、2017年エリアマネージャーに就任。2019年より本社にて生徒募集の…

学校の教師になっていたらできなかったことを、MAXISでたくさん経験できました。

高橋 美穂(2002年入社) 稲城、国立、方南町にて教室長を務め、その後エリアリーダーに。 産休・育休を経て復帰し、2017年に次長、2019年に東京と山梨の20教室を管轄する…

子育てと仕事を両立するロールモデルになる。それが今の目標です。

鈴木 智子(2004年入社) 2校の教室長を経験後、出産のために産休・育休を取得し、2015年4月に復職。現在は本社にて、教室長のサポート業務をメインに行っている。プライ…

夢を持ったリーダーを育てていく。MAIXSの教室長なら、できると信じています。

佐藤 文香(2003年入社) 第1事業部/スーパーブロックアドバイザー。大学では心理学を専攻。もともと協調性がなく人付き合いは苦手だったが、辛い思いをしたからこそ、…

早稲アカ個別が目指すのは、イノベーションを起こす「F1」のような存在

大場 和夫(2002年入社) 明光義塾の教室長として、生徒250名、売上1億円、売上及び平均単価で全国No.1を獲得。その後、エリアマネージャー、次長を兼任しながら、2011年…

入社辞令は、新規オープン教室の室長。

濱松 優樹(2019年入社) 明光義塾で、4年間の講師アルバイトを経て、MAXISエデュケーションに新卒入社。持ち前の明るさと、熱量で、新卒初日から新規オープン教室の教室…

2020年8月、noteはじめます

私たちは、 「MAXISの教育で世界を熱くする」という理念のもと、 21世紀社会に活躍する人材を育てるべく、 学習塾という場を通じて、日々子どもたちと真正面から向き合って…

入社当時の目標「地域から信頼される200名教室」へ

中島 章仁(2014年入社) 新卒で入社。3年目の2016年には 、100名規模の教室を担当しながら、リーダーに抜擢される。2019年には約150名規模の教室を担当しながら、エリアマネージャーに昇格。 もともと教育に興味はなかった元々教育に興味があったわけではありませんが、たまたま機会があり足を運んだ企業説明会で話を聞き、興味を持ち、そのまま入社することができました。 また、研修に参加していく中で、面白そう!やってみよう!と思い、民間教育の世界にのめり込んでいきました。

「それは生徒のためになるか?」間違っててもいい、自分が何をしたいかが大事。

宮坂 聖美(2007年入社) 2007年新卒入社。三ノ輪教室、恵比寿教室、多摩センター教室などで経験を積み、2017年エリアマネージャーに就任。2019年より本社にて生徒募集のプロモーションを担当。趣味はライヴに行ったりDVDを見たり、大好きな音楽を聴くことでストレス発散をしている。集中して何か取り組める趣味を見つけようと、いまは料理に挑戦中。 教室長って派手に見えますが、実は縁の下の力持ち。大学4年間、明光義塾で講師のアルバイトをしていました。児童福祉を専攻していたことも

学校の教師になっていたらできなかったことを、MAXISでたくさん経験できました。

高橋 美穂(2002年入社) 稲城、国立、方南町にて教室長を務め、その後エリアリーダーに。 産休・育休を経て復帰し、2017年に次長、2019年に東京と山梨の20教室を管轄する事業部長となった。 現在は4歳の子どもの保育園の送り迎えのために時短勤務中だが「仕事と育児のメリハリがある方が楽しい」と語る。 自分の教育方針に賛同してくれる生徒がたくさん! 中学時代の剣道部の顧問の先生に憧れて、私も教師を目指しました。 しかしなかなか上手くいかず、「浪人しようか、それとも民間企業へ

子育てと仕事を両立するロールモデルになる。それが今の目標です。

鈴木 智子(2004年入社) 2校の教室長を経験後、出産のために産休・育休を取得し、2015年4月に復職。現在は本社にて、教室長のサポート業務をメインに行っている。プライベートでは3歳と1歳の母として、育児に奮闘中。平日働いていることもあり、休日は子どもと遊ぶことが専らの楽しみ。 学習塾も接客業。様々な人と関わる仕事です。学生時代にやっていた飲食店アルバイトの影響もあり、新卒では「接客」という軸で就職活動をしていました。一方で、大学で教職課程を履修していたので、教育業界につ

夢を持ったリーダーを育てていく。MAIXSの教室長なら、できると信じています。

佐藤 文香(2003年入社) 第1事業部/スーパーブロックアドバイザー。大学では心理学を専攻。もともと協調性がなく人付き合いは苦手だったが、辛い思いをしたからこそ、子どもたちに教えられることがあるのでは?と考え、2003年MAXISに入社。今では教室長が天職だと思っている。教室長は体力勝負のため、ジム通いは欠かさない。将来の夢は「学校を創ること」。 机上だけでは得られない、世界を広げる教育を。 私、実は大学受験に失敗してるんです。第一志望に落ちたとわかった時は辛くて辛くてし

早稲アカ個別が目指すのは、イノベーションを起こす「F1」のような存在

大場 和夫(2002年入社) 明光義塾の教室長として、生徒250名、売上1億円、売上及び平均単価で全国No.1を獲得。その後、エリアマネージャー、次長を兼任しながら、2011年、早稲田アカデミー個別進学館を立ち上げ。現在、早稲田アカデミー個別進学館5校舎の事業部長として事業戦略を担う。 このブランドは「個別指導塾」の可能性を広げられる 私がまだ明光義塾事業部にいた頃、前会長(MAXISホールディングス時代)から、個別指導No.1の明光義塾と圧倒的な合格実績をもつ早稲田アカデ

入社辞令は、新規オープン教室の室長。

濱松 優樹(2019年入社) 明光義塾で、4年間の講師アルバイトを経て、MAXISエデュケーションに新卒入社。持ち前の明るさと、熱量で、新卒初日から新規オープン教室の教室長に就任。 4年間のアルバイト経験を経て、教室長に。「山梨に新規オープンする教室長として、4月から着任して」と辞令が出たのは、入社前の3月。正確には、新卒入社者の研修中の出来事だった。 すでに教室の準備も整い、生徒募集が開始されていたのは、明光義塾が初めて進出する山梨県の上野原市。 東京生まれ、東京育ちの濱

2020年8月、noteはじめます

私たちは、 「MAXISの教育で世界を熱くする」という理念のもと、 21世紀社会に活躍する人材を育てるべく、 学習塾という場を通じて、日々子どもたちと真正面から向き合っている会社です。 一人でも多くの方々に私たちの会社の良さ、 外側からは見えにくい魅力を伝えていきたい!という想いで noteを始めることにしました。 どんな方に見ていただけるのか、 ワクワク半分、不安半分ですが、個人的な想いとしては、 会社に直接的な関りはなくても、教育に興味を持っている方、 そして、MAX